>>237
ここからは、拙い自論です

宇宙がビッグバンにより誕生し、膨張し続ける
それがやがて収縮に転じる、それがビッグクランチ
そこまでは自分もそう思うし、そうだと考えます

収縮に必要な力、エネルギーの説明がつかない。と
多くの研究者、学者、博士たちが長年悩んでいるわけですが
一つの小さな粒が大きくなり、それがまた小さく縮むと考えるからおかしくなるんですよね

宇宙も全て含めて、ドーナッツのような形状で
断面を見ると円を描くように渦を巻いている
こう考えれば自然だと思うのです

銃弾の発射時の状態
Pistol Shot Recorded at 73,000 Frames Per Second
https://youtube.com/watch?v=7y9apnbI6GA

バイクや自動車の吸気を行うファンネル形状
それの逆Ver、銃弾が発射されて噴射した煙、周囲の空気の状態です

ファンネルも…より高効率な物はラッパの形状から、裏側にめくれるような形状になっており
ファンネルの向いた前方だけでなく裏側からも空気を吸い込む形状に行き着きます

多くの学者は扇状に広がる膨張のイメージに囚われています
ミクロの視点では点が→線に見え、
それが一つの直線ではなく、幅が広がる扇状である事に気付きます
その扇状がマクロ的に見れば180度を超える、
膨張=収束、収縮だと考えれば、全ては簡単に辻褄が合うのです