>>710
まだそんな事を言ってるw

あれだけ多くの人が劇場で観て、観客動員数、興行収入の記録を打ち立てた
映画を観たのに、さらに円盤も買った、そんなファンも多い
説明不足に感じる、展開に付いていけなかったファンも大勢いた
それでもエヴァンゲリオンはエヴァンゲリオン
今でも円盤は売れ続けてる

配給元も違う=権利問題が発生する
さらに宮崎駿の好意で巨神兵も特撮で撮り同時上映されたのがQ
Qの円盤を買うと嫌でも先に巨神兵から始まる

もののけ姫の上映前の完成試写で
庵野は『宮崎駿の限界みたり。ワンパターン』だとボロクソに言った
それで内容を変更したぐらい、宮崎駿は激怒した
それでも結局、今でも宮崎駿に甘えてる、助けられてるのがカラーのアンノ君

クセが強い、対人関係が伝え方が妙にヘタな人物
でも才能はあるから、人間的にダメな部分があっても認めて支える仲間には恵まれている

序→破までを各配信サイトで無料放送したり、期間短めでamazonプライムで視聴可能にした
それによってQも観たくなる、旧劇もまた観たくなる→各作品の円盤がまた売れるマーケティング
そして新作、シン・エヴァンゲリオンへの期待が高まり話題性が出る

シンの公開直前にQを配信したりするんじゃないかな
売り込み方としては、それが一番正解、効果的でもあるし