真希波・マリ・イラストリアスって
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毎度、昭和のヒット曲口ずさんで茶化すだけ
存在意義ないよね?人気もないし、なんでいるんだろ? 今日の20時、明日の17時30分からAbemaTVのアニメ2で序破を放送 トウジも昔はエヴァのパイロットとして扱われた時期もあったけど
マリも次の映画くらいから
昔はマリもエヴァもパイロットだったんだよ、って言われるキャラになりそう まずTVが知名度ある現状トウジにパイロットのイメージが無くなったって事はない
つかエヴァって新劇出来た今でもTV筆頭に昔の作品のイメージが圧倒的だよな
新劇は何も存在感がない
上にもあるけどマリは新劇企画そのものだな、まさに蛇足の極み 出現の仕方が唐突で面白かった
しかしギャグなシンジとの出会い部分が物語進行のメタファーを含ませてみえる 新しい作品毎に少ないないパーセンテージで新規ファンを取り込む意識ってないですかね
かと言って最初からの情報を持つ古参ファンへのアイコンタクトも忘れずにみたいな
マリが新パイロットに迎えトウジのアイスの棒に当たりがなかったみたいなやつ
こういうのは古いファンへのサービスサービスなんだと思って観てます マリの獰猛なまでのモチベーションは一体どっからくんだろう? スマブラSP風にして、6期の猫娘と、真希波・マリ・イラストリアスで対戦させてみる。
猫娘さんの散魂鉄爪を食らってダメージを受ける時のマリの悲鳴を聞くのもいい。
リョナの感覚がそそる。
その逆のダメージで猫娘さんの悲鳴だって聞ける。
マリに捕まって、エビ固めにされたときの猫娘さんの悲鳴とかも…。 ピンク色のプラグスーツの格好のマリで、ボコブリンにボコられたり、
エレキキースの電撃を食らったりしてダメージを受けるリョナもいい。
最終的にはマリのライフのハートが尽きて、悲惨な悲鳴を上げながらゲームオーバー。 マリの煮詰まったシーンは想像がつかない
違ったタイプだがその辺は綾波と双璧 スーパーマリ・オデッセイ
真希波・マリ・イラストリアスが主人公のスーパーマリオオデッセイだと思えばいい。
シーカーシューズのおかげで、こんな高いところから飛び降りても、へーきへーき!
海腹川背以上の華麗なアクションができることから、マリはパワータイプであることが伺える。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています