>>157>>166
庵野

僕が「娯楽」としてつくったものを、その域を越えて「依存の対象」とする人が多かった。
そういう人々を増長させたことに、責任をとりたかったんです。
作品自体を娯楽の域に戻したかった。
ただ、今はそれ(現実逃避するオタクへの批判)をテーマにするのは引っ込めています。
そういう人々は言っても変わらない。やっても仕方ないことが、よく分かりました。


この発言が「批判はもうやらない」とわめく根拠かな?
今(Q公開時)は批判を引っ込めているというだけじゃないか
これから(シン公開時)は出すかもしれない