【明城学院】シンジとアスカの学生生活7【LAS】
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★アスカとシンジの学生生活を想像してどんどん書き込んでください!★ 貞本義行氏の漫画版「新世紀エヴァンゲリオン」の「LAST STAGE 旅立ち」を起点とします 「明城学院附属高校」の受験日に起きた二人の出会いから始まる学園モノを想像/創造しよう! 内容は「貞エヴァのラストから始まる学園LAS」という形に準じていれば特に制限はありません TV版・旧劇場版・新劇場版の設定・登場人物・エピソードを織り交ぜたり等々 そういったミクスチャーもOK!職人さんの裁量にお任せ! 構想をお持ちの方はジャンジャン投稿してください! 短編・小ネタもドシドシ投稿お待ちしています! よ〜し職人さんの作品に挿絵を付けちゃうぞ という絵師の方もガンガン投下お願いします! ★前スレ★ 【明城学院】シンジとアスカの学生生活6【LAS】 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/eva/1499090977/ 【明城学院】シンジとアスカの学生生活5【LAS】 http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/eva/1450700274/ 【明城学院】シンジとアスカの学生生活4【LAS】 http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/eva/1437394781/ 【明城学院】シンジとアスカの学生生活3【LAS】 [転載禁止]c2ch.net http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/eva/1416674769/ 【明城学院】シンジとアスカの学生生活2【LAS】 http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/eva/1384532292/ 【明城学院】シンジとアスカの学生生活【LAS】 http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/eva/1370587184/ 12月某日(恐らく15日あたりw) - 碇家と惣流家の庭-バイクで出かけていたシンジが帰宅 シンジ「アスカ〜クリスマスの飾り、買ってきたよ」 惣流「シンジ!シンジ!お、お、お落ち着いて聞いてよね」 式波「惣流が落ち着きなさいよね!」 惣流「さっきママから電話が有ってね、ミ、ミサトが加持さんと、け、結婚するって!」 シンジ「えっ」(ドサッ)買ってきた荷物を落としてしまう シンジ「えーー!!!!!!」 シンジ「とりあえず加持さんの所行こう!はい。メット!」 惣流「それじゃちょっと出てくるわね!」 式波「いってらっしゃい!アタシはクリスマスの飾り付けしよっと」 - 加持さんのお店 シンジ・惣流「加持さん!」 加持「よっ!お二人さんいらっしゃい」 惣流「ママから聞いたんだけど、ついに結婚するってホント?」 加持「おっ耳が早いな。ついに年貢を納めようと思ってな」 シンジ「いつ決心したんですか?」 加持「先週、ミサの誕生日だっただろ?あいつに合わせて飲んでたら、俺もいつになく飲んじまってな?あいつの結婚しようの返事に答えちまったらしくってな。 ははは、何も覚えちゃいないんだ。酒は飲んでも飲まれるなって言うだろ?シンジ君も気をつけろよ!」 シンジ「十分気を付けます。」 惣流「お酒って怖いのね!しかし遂にミサトが加持さんになる訳ね」 ミサト「そりゃちょっち違うわね〜」 シンジ「あ、ミサトさん、お帰りなさい」 惣流「どう違うのよ?」 加持「俺が葛城さんになるんだ」 シンジ・惣流「えっ!婿入り!」 @続きはしばらくお待ちを・・・ >>309 乙乙乙ー! とうとう加地さんがマスオさんにwwww 続きはよ 加持「実はこの店も元はミサのオヤジさんの店でな。譲ってもらう時に婿に来いって話でな。でも抵抗あるだろ?婿入り」 惣流「だから今まで結婚するしない詐欺してたわけね!」 ミサト「なによそれー。あーそうだ!婿入りの大先輩のシンジ君のお父さんに仲人をお願いしたいわけよ。」 シンジ「えっ!僕、不安しかないんですけど・・・」 ミサト「良いわよねリョウ?」 惣流「ミサトと加持さんが名前で呼び合うなんて新鮮!」 ミサト「そりゃ結婚するってぇのに、名字で呼んでたらおかしいでしょ??」 加持「しかしなぁ、リョウって呼ばれるとシティハンターみたいだろ?」 ミサト「それ、この子達知らないんじゃないの?」 シンジ・惣流「100tハンマーで殴られる奴ですよね?」 ミサト「知ってたか」 -その後 碇家 ゲンドウ「むぅ」 惣流「どうしたんですか?おじ様」 ユイ「ミサトちゃんの結婚式のスピーチ、思いつかないって悩んでるのよ」 ゲンドウ「ダメだ・・・全く思いつかん」 惣流「喋ってみたらなにか思いつくかもしれませんよ?」 ゲンドウ「本日はお足元の悪い中・・・」 ユイ「アナタ?」 ゲンドウ「本日はご会葬いただきまして・・・」 シンジ「それじゃお葬式だよ!」 >>311 乙です 加地さん世代なら冴羽獠ネタもピッタリですね >>311 乙乙乙ー! エヴァ世代はシティーハンターネタはギリギリ知ってるかなって感じだろうか 加地さんもモッコリって言うんだろうかw 続きはよ 学校 シンジ「ミサト先生、結婚する事になったんだって」 トウジ「ホンマか!そりゃめでたいな」 教室に入室するリツコ リツコ「はいはい。席着きなさい。ホームルームやるわよ」 ナツコ「あれ?葛城先生は?」 リツコ「ミサトなら午後から来るわよ。まず初めに皆さんに残念なお知らせがあります。ミサトが結婚する事になりました」 マナ「えっ!残念な知らせって・・・ミサト先生辞めちゃうんですか?」 リツコ「辞めないわよ。たぶん」 トウジ「それならめでたい話と違うんですか??」 ヒカリ「赤木先生、なぜ残念な知らせなんですか?」 リツコ「だってね、大学の同期同士が結婚するのよ。独り身が一気に2人も減るのよ。悲しいじゃない」 生徒( ゚д゚)ポカーン リツコ「あなた達もあと10年経ったら判るわよ!」 ナオコ「りっちゃん、そんな事言ってないで相手探しなさいよね」 リツコ「ちょっと母さん!!!」 帰りのホームルーム 生徒「ミサト先生、結婚おめでとうございます!」 ミサト「みんなありがとう!おかげ様で入籍出来ましたっ!善は急げで今日の午前中に町役場行ってきたかんね〜」 ハルカ「葛城さんから何さんになったんですか?」 ミサト「葛城さんのままよ。婿に来てもらったからね」 ケンスケ「婿貰ったんですか!!」 イズミ「先生32歳でしょ?結婚するの早くない?」 ミサト「あら谷口さん、良い事言うじゃない。実は大学まで出た同期の中だと1番なのよね。すごいっしょ」 アヤコ「あー、だから赤木先生、残念がってたんだ・・・」 ミサト「そんじゃリツコにブーケトスしたりますか・・・。でも1995年だったら29歳で行き遅れって言われてたのよ」 女子生徒「なにそれひどい」 惣流「ミサト!それで結婚式はいつやるのよ!」 ミサト「急に決めちゃったからね。予約取れなくてね〜来年になっちゃったわ元号変わるころね」 >>315 今年最後の投稿乙乙乙ー! 何故か母ナオコも登場とかカオスだなー 来年も投稿はよ あけましておめでとうございます >>315 乙です 32で早いんですか・・・・・・エヴァ世界でも晩婚化が進んでるのかな >>326 メンヘラだしシンジにかまってもらいたくてあえて欠席しそう アスカとくっつくと貞本シンジの魅力が損なわれるのでやめて欲しい 昨日のAbemaTVでやってた新劇ヱヴァの序・破を見て改めて思った 中学生アスカが可愛過ぎる 今日の20時、明日の17時30分からAbemaTVのアニメ2で序破を放送 1月31日の20時よりニコニコ生放送にて 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」の一挙放送 韓国民団に固定資産税を課税だ。総務省が自治体に通達する。 韓国民団は在日韓国人の互助組織で日本人には何の利益ももたらさない。 地方参政権の要求や歴史教科書への介入など鬱陶しい。 固定資産税を課税している自治体も多いが、総務省の下一律行う。 元の世界と連続性を保ってるのはシンジだけってEOEより悲惨だなある意味 >>357 LAS欠乏症で瀕死の重傷ですたいっ! 投稿はよ 難儀してますなぁ〜。。。(スレ見たら、今年はまだ出てないんだね) こちらはやっと青ブタ書き終わってひと息ついてるところ。 EOE後のを書くかどうか決めてないけど、先週からチョコチョコッとプロットを書き出し始めたんだよね。 なので明城学院は、ちょっち?ですね。 (続編を書こうと思ってんで溜まったプロットだけならあるけど。。。) がんばって耐えてくださいね。 Take care of yourself. >>359 お久しぶりです 僕もLASがなくて苦しいです see you later. 1月がそれなりに忙しかった591でした・・・と言う訳で投下。 教室- 放課後 式波「ねぇ、惣流!書き初めって何?」 惣流「書き初め?まぁ書道よ書道。筆で年の初めに今年の目標とかを書くのよ。」 式波「書道!やってみたいんだけど!」 惣流「シンジ!式波が書き初めやりたいんだって!」 シンジ「え?書き初め?それじゃ書道室の方が良いよね?えっと書道部の人は・・・」 惣流「書道部・・・えっと、あっ渚じゃない!あいつ居るかしら」 ミサト「何々!書き初めやんの?あたしも書きたいんだけど」 レイ「書き初め、新年を迎えて初めてする習字、私も書く」 書道室 惣流「渚!居る?」 カヲル「おや、惣流君どうしたんだい?」 惣流「居た!珍しい事もあるもんねぇ」 カヲル「幽霊部に幽霊部長だからねぇ・・・」 惣流「自分で言ってどうすんのよ。式波が書道やりたいんだって!部屋借りるわよ!」 カヲル「姫の為なら喜んで」 シンジ・惣流・ミサト「姫!!」 (中略) カヲル「それじゃまずは墨を刷る所から始めよう、心を無にしてだね・・・」 ミサト「心を無にするのは難しいわよねぇ。一時期のアタシみたいに職を無にするのは簡単だけどさぁ」 シンジ・惣流『ガタッ』 シンジ「そういえばミサト先生たちの年代って大学出たとき大変だったんですよね。」 リツコ「まぁ私たちの婚期が遅れたのはその影響ね。私も混ぜて貰って良いかしら」 (数時間後) ミサト「まぁ、アタシはこれで良いわよね『新婚』っと」 リツコ「あら嫌味?それなら私は『結婚』っと」 シンジ「やっぱり2人とも仲いいんですね」 惣流「ケンカするほどなんとやらってヤツね!」 ミサト「アスカとシンジ君は何を書いたの?」 シンジ「僕たちは『進学』です。今年中に進路決めたいですから」 ミサト「さすがシンジ君、しっかりしてるわねぇ。あ、そうそう今度進路相談あるから準備しといてねん」 リツコ「式波ちゃんは、何を書いたの?」 式波「アタシは『独逸人』って書いたつもりです。」 ミサト「見えないわねぇ・・・」 惣流「初めてなのに難しい字なんか選ぶからよ!」 カヲル「僕は『進級』にしたねぇ・・・」 一同「・・・」 惣流「レイは?」 レイ『人類保管計画』 惣流「レイ!なによそれぇ!」 レイ「良い子はどんどん閉まっちゃうの」(「ぼのぼの」のしまっちゃうおじさん) ミサト「そっちかい!!」 式波「書き初めは、習字っと、それで惣流!『姫初め』はどんな事するの?」 一同「ぶっ!!!」 惣流「ちょっと式波!いきなり爆雷落とさないでよね!それならレイが小説風に説明してくれるわよ」 レイ「惣流さん、無茶ぶりは無理だわ。少し考えるわ・・・出来た」 ミサト「早!」 レイ「【シンジとアスカは『ご休憩』と書かれたお城の様な建物に入った。もちろん休憩するつもりは一切ない】・・・・こんな感じかしら」 ミサト「まぁ社会科の教師としたらチョッチあれだけどさぁ・・・ちゃんとラブホテルって言っちゃった方が良いんじゃないかしら、 アタシ達の年代だとお城の様な建物って言われたら『ハローマック』かと思っちゃうから」 リツコ「ぶっ!!!ちょっとミサト、それ30代40代じゃないと分からないから!」 シンジ「『ハローマック』???なんですか?それ」 ミサト「昔あったおもちゃ屋さんよん。アタシたちの年代でお城みたいな建物って言えばここな訳よ! 隣は大体靴屋さんなのよね。まぁ靴屋さんが副業でやってたおもちゃ屋さんだったんだけどね〜 小学生の頃とかは良く通ったわぁ〜」 と言う訳で突然の昭和ネタでした・・・ >>360 ご無沙汰ですね お待ちかねのLASが来たようで良かったですね こちらは別の場所でうpするかもなので、その時にはそちらで。。。 Stammi bene ! >>363 乙です 久々の小説で心が潤いました 確かに昔は中世ヨーロッパの城みたいなラブホありましたね それで・・・・・アスカとシンジの姫初めは?w >>364 16さんも早くこちらに復帰してくださいね buona fortuna >>363 乙乙乙ー! 久々の小説待ってたぜぇー! そういえばカヲルはダブってた設定だったなw 続きはよ >>364 とりあえずあなたも 投稿はよ >>367 ,368 Grazie w 今は、明城学院とは関係ないモノを書いてる?(書こうとしてる)んだよねぇ。。。某所向けに んで、ま、せっかくなのでさわりの部分だけ 誰かの呼ぶ声で目を覚ます。 窓がなく暗い部屋。所々に薄いシミが付いた白い壁。天井には先週新調したばかりのLEDシーリングライト。 そしてこのセミダブルのベッドを置いただけでいっぱいの他に何もない小さな部屋。 棲み慣れた部屋。 身体に馴染んだ生暖かいふとんだけが有するその心地よさと 眠りが浅かったせいとが相まって、また再び眠りに落ちかかる。 バンッ! その時、突然ドアが大きく開けられ、買ったばかりのLEDシーリングライトが点けられる。 人工的でやや刺々しい光が目に入る。 と同時に、若い女性が部屋へ飛び込み馬乗りになった。 そして、おもむろにクビを閉められる。 「ウグッ。・・・・気持ち悪い」 「気持ち悪いって・・・それアタシのセリフでしょうが。てか、いつまでも寝てないで早く起きろっ!」 「・・・ク、クビ。苦しい・・・」 「あ、そうだわね。苦しかった?それよりアンタ、またあの頃の事を・・・」 「いや、思い出してもいないし、夢にも見てないよ。ただ昨晩っていうか明け方まで調べものしていて、 やっと寝付いたところなのに・・・誰かさんは、気持ちよさそうに寝てたけど」 昔ならばアスカに言いくるめられてゴメンと謝るしかできなかったが 弁明の最後に一つ小さな恨み言を付け加えて言えるようになったのがシンジの成長の証である。 「な、なによ。気づいてました。アンタが布団に入り込んだのをアタシが気づかないとでも思ったの。アンタと違って敏感なんだから。 それに絶世の美女が寝ていたら、キスのひとつもするのが礼儀でしょ。それをアンタったら・・・・」 「お、起こしちゃ申し訳ないと思ったから・・・」 「イ・イ・ワ・ケ・は・し・な・い・で!あっ、そうだ。昨晩帰ったら聞こうと思ったんだけど、 とある筋からの噂でアンタ、近頃忙しい振りしてこっそり合コンなんか行っちゃたりしてるんだって。随分オモテになっているそうじゃない、無敵のシンジ様は。 アタシは、けなげに働いて、今朝だってちゃんと朝食を作っていると言うのにね」鬱積した不満を一気にまくしあげてきた。 「だって、付き合いだってあるだろ。しょうが無いじゃないか。そもそもアスカがいるのにモテたいなんて思った事もないし・・・」 「ふ〜ん。どうだか。謝りもしないで・・・アラ、何か硬いモノがここに・・・」 ま、こんな感じですわwイケそうかな? それじゃまた、どこかで >>373 乙乙乙ー! これは紛れもなく18禁な内容! 硬いモノ!? スレへの復帰はよ >>373 乙です もう雰囲気が思い切りアダルトですねw >>374 ,375 どもです このSSは、シンジとアスカが21歳の時を想定して書いています。(シンジは大学4年生。アスカはネルフ職員) イントロとしてコミカルでアダルトな感じにしていますが、 ベッドイン後からは回想シーンが始まります。(なので、まぐわいの描写は少なめ) それは、赤い海に囲まれた白い砂浜から、今に至るまでの。。。。(まごころを、君にをベース) そこでシンジとアスカそれぞれの想いなど書くつもりなんだけど、今、これがまた厄介なところにはまり込んでいて。。。 (赤い海、白い砂浜は何なのか?Whatから書き出せば良いのか、どうやって元に戻れたのか?Howを書けば良いのか、 なぜ二人はそこに居なければならなかったのか?Whyを掘り起こせば良いのかなどなど。。。ハマってます悩んでますw) でも最後は、コミカルに、そしてちょっとエッチな話しにできれば、と。。。 ま、そんな感じです いつになったら完成するのか分かんないけど、できたらSSの方にでもうpするかもです。 >>374 硬いモノじゃなくて固いモノだよねw アスカは鬱積した不満を一気にまくし上げてきた。こうなってくると打つ手は限られている。 そう、アスカのその口を塞ぐこと。小さめでやや薄い唇だけど美しく整っていて桜色。そして何より柔らかいアスカの唇を。 シンジは「ゴメン」と謝りながらもアスカの唇に狙いを定めて、ゆっくりと起き上がる。 そのせいで馬乗りになっていたアスカは体勢を崩し、左手がシンジの下半身へ。 「・・・アラ、何か固いモノがここに・・・・」 グリグリッ 「あっ、ダメ。アスカ、止めっ・・・」 「だって・・・」 「だっても、何もない!朝だし、男だし、生理現象なんだから」 「だから、何よ」 シンジの計画は失敗したどころか、虎の尾を踏んだというかヤブヘビというか、朝から災難と向かい合うこととなった。 本原稿として書くなら、こんな感じになるかなw >>376 ふぉぉぉぉー! やっぱり硬い固いモノをアスカがシフトレバーを操るが如く 左右上下に激しく刺激して朝から汗だくになりながら愛し合うってやつだぁーねw >>376 やっぱりアダルトですねw そういうの大好きなんでいつか戻ってきたらお願いします 貞エヴァのアスカはアニメ版より性的な好奇心は強そうだ バスタオル一枚でシンジに胸元を見せつけたりしてからかってるし 優秀な精子がどうの言ってたりもする アニメの方のアスカは少なからず性への嫌悪感を抱いてるようだが だから貞エヴァのアスカなら 「あんたの精子が優秀かどうか確かめてあげる……」 「ア、アスカっ!!」 なんて感じでシンジのチムポ触ってあげるようなことしても違和感がない いいとこ選択肢ボード リンク 「体力を上げすぎると、かっこよさと知能のゲージは最低になるんだ。」 かなりいびつな顔で「んがー」と、大岩を持ち上げるシンジであった。 >>378 アダルトじゃない!!失礼だなぁ ww だって、こんな感じですよ 「・・・うぅ・・・・・あっ・・・はぁ〜・・・んっ!」 シンジの動きに合わせて小さな声が洩れる。上気して赤みのかかった白い肌にうっすらと汗が浮かぶ。 やがて首に手を回していたが身体の震えとともにアスカはしがみついてきた。 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「ふぅぅぅ〜〜〜ぅ」 「はぁぁぁ〜〜〜ぁ」 「電気点ける?」 「ううん。まだ。もう少しだけこのまま・・・」シンジの腕の中にスッポリと収まったアスカが余韻に浸りながら答える。 「そっか」 そう言うとシンジは枕の下からスマホを取り出す。 「ウワァ・・・完全に遅刻だぁ。この講義、出なきゃなんなかったのにぃぃ・・・」 「ン?ぁによ。恨みがましい眼でこっち見て。アタシのせいだとでも言うの」 「そんなこと言ってないだろ」 「何か引っかかる言い方よね。そもそもアンタが『ね、も一回』なんてオカワリするからでしょうが。ったく」 「えぇっ。だってアスカが蟹挟みして離してくれなかったじゃないか」 「あぁ・・・何てこと言うのよ!アンタってデリカシーないの?日本人は思いやりと察しが信条じゃなかったの?」 「・・・だって」 「何が、だってよ!自分が終わっちゃえば、勝手に醒めちゃってさ。余韻を楽しむ余裕もないなんてサイテーよっ。 ここは『アスカ、ありがとう』だとか『良かったよ、愛してる』とか少しは気の利いた、いや極々当たり前のセリフすら言えないの! それなのにいきなりスマホ出して、『遅刻だぁ』って、ちょっと、聞いてる?しかもよ、この時間から出社すれば、あのリツコからお小言言われるのはアタシなんだからねっ! ああ、もうアタシって愛されてないのかしら・・・」 確かにリツコの小言もこの上なく厄介であり同情を禁じ得ないのではあるが、 これから延々と続きそうなアスカの小言の方が、シンジにとっては、その何万倍も厄介なのである。 そこでシンジは、腕枕をしたまま素早く態勢を変えて上になりアスカの口を自らの口で塞ぐ。 あまりにも突然の行動でアスカは驚いて口をつぐみ歯を食いしばるが、 シンジは構わず舌先でアスカの前歯を舌先でグイッとこじ開け口腔へと舌を忍び込ませる。そして大胆にアスカの舌を吸い上げ絡み合わせる。 すると驚いて硬直していたアスカの身体から、すうっと力が抜けてくるのが分かった。さらにシンジは、右手をアスカの乳房、腹部、そしてさらに下へ這わせる。 先程までシンジ自身が入っていた場所に辿り着き中指でそっと前後に擦ると、また蜜が溢れ出し少し力を加えただけでシンジの中指はヌプリとその中へ引き釣り込まれた。 そして熱に包まれた中指を動かすと同時にアスカの身体が激しく震えた。 「・・・ンジぃぃ・・・シンジぃぃ」 「どうしたの、アスカ。好きだよ、愛してる」 「・・・ぁぁぁ、ちょっと変なんだけど・・・」 「大丈夫だよ、アスカ」 「・・・う、うん。ぁああ・・・はぁ・・・」 アスカは、小さな喘ぎ声を上げながら、身を寄せてシンジの胸に顔を埋めてくる。その仕草があまりにも愛おしく思えたシンジは、また再びアスカを抱きしめる。 「・・・アスカ」 「シンジ。・・・来て」 その時である。 ピンポ〜ン。ガチャ 「シンちゃん、アスカぁ、居る?入るわよぉ〜」 「「ン?・・・エッ!」」 「「あっ、ヤバッ。ミサト(さん)だ」」 (アスカ、早く服着て) 「あ、ミサトさん。ちょっと待って・・・」 シンジが言い終わる間も与えずにミサトはリビングのソファに腰掛ける。 「あ、居るじゃない。アスカは?」 「今、ちょっと取り込んでて・・・」 「・・・ン?ははぁ〜ン。シンちゃん、パジャマ、前後ろ逆。アンタたち、程々にしときなさいよ」 「ス、スイマセン」 「ま、でも謝ることじゃないわ。ワタシもアナタたちの歳の頃、加持とそりゃもう・・・」 ねっ、アダルトじゃないでしょ!w >>386 乙乙乙ー! ああ本当だぁー!ぜーんぜんアダルトじゃないねー・・・・・・ 茶番は終わりだ! 続きはよ >>386 乙です なんだただの朝が弱い二人の戯言じゃん・・・・・・ アダルトやろがいっ! >>386 乙だぜ てめーの敗因は…たったひとつだぜ……16… たったひとつの単純な答えだ……… テメーはオレを萌えさせた >>387 ,388,389 どもです 明城学院とは関係ないスレ違いSSなので、ここまでにしときますね w >>387 続きは、どこかに。。。w >>388 ち、ちがワイ! ただ今、朝から発情中だったりして。。。 >>389 日常の仕事、書いてる途中のオリジナルSS、リクエストの多かった青ブタの続き(未定稿だけど)、それからコレかなぁ〜でもASAPでなんとか。。。 本編では、ディテールをじっくりと。。。(赤い海に囲まれた白い砂浜で起きたこと) ではでは。秘技、生殺し w >>390 赤い海に囲まれた白い砂浜で起きたことだってぇ? ゴクリ・・・・・ 綾波、真希波と相次ぎ転校してきちゃう 例によって、シンジだけは初めて会った様な気がしてない 1ネタ出来上がりましたので投下 タイトル:よくある勘違い 学校-進路指導室 ミサト「待たせたわね。シンジ君!ってアスカも一緒?」 シンジ「僕の進路にはアスカも関係ありますから」 惣流「ねっ!」 ミサト「まぁ良いわ、早速だけどシンジ君は進学希望で良いのよね?」 シンジ「えぇ。進学希望でお願いします。」 ミサト「志望校は決めた?」 シンジ「明城学院大の生物学科にしようと思ってるんです」 アスカ「アタシのママが居るところね!」 ミサト「行くなとは言わないけど、進路もアスカに合わせるの? シンジ君の成績だったら国立大学も行けるわよ? 国立音楽大学とか神奈川大学とか・・・」 シンジ・惣流・リツコ「えっ?」 ミサト「えっ?何??」 リツコ「ミサト?国立音楽大学は「こくりつ」じゃなくて「くにたち」と読むのよ。 それから、神奈川大学は私立大学よ!神奈川の国立大学は横浜国立大学。あなた何年教師やってるの!」 ミサト「今度3年目のペーペーです・・・」 リツコ「ぎゃふん」(終) 次回は式波さんがアルバイトに行きます。さて?内容は?? >>396 乙乙乙ー! 国立音楽大学と神奈川大学については知らんかった 嘘だろと思ってググったら本当だったw 続きはよ >>396 乙です 私も大学については知りませんでした 神奈川のやつは先に使ったもん勝ちってことなんですかねぇ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる