自分の知ってるレイに戻ってきて欲しくて黒レイの部屋に何度も何度もたくさんの本を届けに行くのが切なかった
そしてやっぱり自分の知ってるレイじゃないと確信した時の絶望感がよく表現されてた

「もういいよ!!」

でもあれはシンジも黒レイも二人共可哀相でみてて辛かった