■レイの体の組成をアンチ材料に使う場合
・カヲル(アダムより生まれしもの)との外見的特徴の類似 カヲル「君は僕と同じだね」
・ユイと髪や瞳の色が異なる
・リリンが耐えられないL結界に耐えられる
・『スギゾ・エヴァンゲリオン』の貞本や鶴巻の発言
以上よりコピー(複製)的存在ではあるがクローンではないことが明らかであり、体の組成はユイと異なる
旧設定ではユイとアダムの遺伝子が半分ずつのハイブリッド
第二次性徴がはっきりと起こっており歴とした女性である
ちなみにリナレイはユイと完全に無関係
■シンジとレイの想いの性質をアンチ材料に使う場合
・自明のことだがレイの魂はリリスであってユイとは全くの無関係
・旧レイ 赤面(15話、17話)、「碇君と一緒になりたい」(23話) アスカ「元の鞘(=レイ)におさまちゃって」(22話)※「元の鞘」は男女関係を言うときに使う
・新レイ「ぽかぽか」 アスカ「それって好きってことじゃん」(破) 
・互いを自分より大事な掛け替えのない存在だと思っている
特にシンジは世界(保護者、家族のミサト、実父のゲンドウ、親友のトウジ・ケンスケ、仲間のアスカ・リツコなど含む他の人間)より遥かに大事だとしているので特別な感情を抱いているのは明白
シンジ「来い!」
日本において異性との抱擁は恋愛的な意味合いを持つ
Qで世界崩壊を知った後も「綾波を助けたんだ それでいい」と想いは変わらず
・ユイの記憶がなくユイに全く関心がないシンジがレイとユイを重ねるのは不可能
一度写真を見せられたくらいでは似てるという実感すら起きない
(実際は母親に似てることは大きな魅力になる)
黒レイへの態度の変化はレイ02ではないと分かったからでありそのことは裏を返すとレイ02への想い、「綾波は綾波しかいない」という気持ちが全く変わってないということ
・鶴巻「最後まで女性であるという表現は保ってあげたい。 」 「ヒロインは綾波」「最後のカヲルの表情は女とイチャイチャしやがってという嫉妬の表情」 氷川「シンジとレイのラブラブ大作戦」 摩砂雪「(レイはシンジの)好きな女の子」
樋口→コンテにてディープキスを披露 朝日新聞「ラブストーリー」

過去スレにあったからなんとなく貼ってみた