>>680
あの感じでは記憶のバックアップは無く、必要最低限の知識を与えられ命令に従うだけの存在だったのかもしれないわね。
おやすみなさい☆
>>681
読書の趣味も無いから全くの別人格なのかもね。
おやすみなさい◯
>>682
おやすみなさい。