0458名無しが氏んでも代わりはいるもの垢版 | 大砲2017/11/14(火) 00:15:56.04ID:??? 「ぐぬぬ・・・」とアスカは言って黙り込んでしまった。 そこに黒服の男が現れて「博士、会議の時間です」と伝えたにきた。 「あ、すまないね。という分けて、君たちはここまでのようだね」とシンジ達に話してきた。 「いえ、お忙しいのにすいませんでした。父と母によろしくとお伝えください」と シンジは博士そう伝え、迎えにきた黒服の男と一緒に施設を後にした。