エヴァを初めて観たオッサンが感想を書いていく [無断転載禁止]©2ch.net
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これ PINK FLOYD の The Wall やん
スペック等
・今になってエヴァを観た動機はシンゴジラ
・40歳
・非オタク
・アニメは子供の時以来観ていない
最近ハルヒとガルパンだけ社会勉強で観た。
宮崎駿は代表作は全部は無いが観てる。
ガンダムはファーストは世代なのでいうまでもなく観てるが、ゼータは観てない
・映画は2000年以降はほとんど観てない。それまでは古い作品を含めてそこそこ観た。
・ゲームは小学生以来はプレステを少しやった程度で他はやってない。
・テレビは高校以来ほとんど観てない。
・少しばかりの得意分野は、メタルとハードロックとプログレ、時事、ふともも ロボットアニメだと思って覚悟して観たら
ロボットほとんど関係ないやん。
エヴァってこんな純ヒューマンドラマだったんだな
なんで今までの知り合いは誰もそれをオレに言わなかったんだ
エヴァの話題がサラッと出ることはあってても、そこに話が及んだことは無かった。 初見でまだ一回しか観てないので全然意味がよく分かっとらん、
このままワザと観返さないで書いたり
複数回観て書いたり、解説読んで書いたりしてみるわ。
タラタラと。
とりあえず、「それ↑をやってみよう」という気が起きた作品だということだな。 最終話視聴完了後
・これPINK FLOYDのThe Wall やん
1話〜3話くらいの視聴後
・これロボットあんま関係ないヒューマンドラマやん
後半
・ワザと意味分からないようなセリフにしとるなカスが
・そして最終話はワザと意味分かるように作っとるなカスが >>5
レイちゃんめちゃシコ
なんでオタクの人が綾波レイ綾波レイ言うのか一発で理解できたわ。
ありゃ言うわ。てか、そう言われるように作っとるからな。
というかハルヒの長門ってモロに綾波レイの後継なんだな。
今思えばあの女、綾波レイを意識してたんじゃねーのか、
っていう女が4年前にいた。ガチで。
髪型とかエロさの出し方とかそっくりだし、服もいつも青色基調だし、全然しゃべんねーし
でも違ったのは喋ると綾波よりも迫力(静かな)がありすぎてオレはガチで怖くて恐れてた。
距離が縮まってから、ちょっと口説いたけどダメだった。でも気に入って貰えた。
最初の頃は態度があまりにもキツすぎて殺してやろうと思ったことが3回くらいあった。 1話〜中盤
・脚本ありふれてるのに演出が優れてるからずっと集中して観てられるのはシンゴジラと同じや〜
オレの場合、大抵何かを観ててもすぐに注意が逸れて、気づいたら他の事を考えてたり、
やってたりするんだが、そういうことがない。
何なんだろうな。
「これ」と具体的に指摘する能力がオレには無いんだが、視聴者を画面に引き込んで
掴んだまま離さない何かがある。 庵野氏 今日はこれくらいにしとくか
飽きるまで・嫌になるまで・忘れるまでは書いてく リアルでも喋らない女って、男は凄い気になるんだよ
ブスがやっても全然ダメだけどな。
美人なら自然と男にもモテるのは勿論、女子の間の序列も上の方になるから、
自然とコミュニケーション能力が高くなるから普通は外向的になる。
だから俺らが見慣れてる美人は常に友達が周りにいて喋ってるもんだ。
それが美人なのに黙られるとドンドン気になっていくし、
男はバカだから「おとなしいから自分の好きにできるんではないか」という
潜在的な支配欲が出てくる。
実際は逆なのにw
喋らない女=キモが座っているヤクザ。
激怖です。はい。 >>3
汎用人型決戦兵器人造人間エヴァンゲリオンだからね。
風の谷のナウシカにおける巨神兵と同じの人造生命体である。
だから、無機質なロボットという機械ではない。 >>11 巨神兵もそうだったんだっけ
そしてあのあたりから話が難しくなって見失った。
美里が梶にピストル突きつけて主人公と一緒に第一使徒と
綾波の抜け殻の所へ入った回。
というかワザと理解できないように作ってるよね。
雰囲気で捉えるしかなかった。 >>13
劇場版のことですかね?
とりあえずテレビ版を観終わりました。劇場版はまだ シンゴジラと同じく、うざったい前提の説明がないのは良かった
・使徒→まあ敵なんだろうな
・ATフィールド→まあ敵のバリアーなんだろうな
・セカンドインパクト→まあ世界が変わったキッカケなんだろうな
前提の説明なしを重ねられて来てだんだん分からなくなってきた
・神を拾った、神からレイを創った、神からエヴァを作った、人類補完計画
使徒は分かるが神って突然出て来たな? 一度しか観てないと言ったが、最終回の後半と、
・神を拾った、神からレイを創った、神からエヴァを作った、人類補完計画
このへんは少し観返した
当時観てた人達チンプンカンプンだったろ
ネットもないし話のすり合わせや議論もできないし いやエヴァが始まったのは95年
つまりWindows95が発売されてネットが爆発的に普及した年のアニメなんだわ
その前はパソコン通信があってニフティの掲示板で活発に議論されていた
初めてネット主体でブームになったアニメがエヴァと言っていい 26話の後半だけ2回観返した。
人間の脳は物事につい絶対性を見い出そうとする「癖」があるけど、
実際の世界というのは相対性で成り立っており、
これは物理学で証明されている。
自己の存在というのは自己のみで成り立っているのではなく、
他者に認識され相対化されることで初めて存在が確立するのである。
こんなところか。 そして人間は多面的な生き物であり、
自分の他者に対する見方、
他者の自分に対する見方が変われば世界が変わる。
多面性って単語やニュアンスは出て来てなかったけど。 >>17
>初めてネット主体でブームになったアニメがエヴァと言っていい
なるほど。
しかもその時代のネット掲示板とか超濃そうだもんなw
爆発的といっても一般人に普及するのはまだまだ後で、
その時代のコアな人間のリアルタイムの実況とか読んでみたいなw
さすがにその時代のログは残ってないだろうな 最終話は量子力学的テーマってことだよな
オレも雑学の基礎的なことしか分からんけど。
つまりミクロの世界では人間が知っている世界とは全く違う、幽霊みたいな
ことが本当に起きていて、誰かが観測するまでは「それ」は「確率の波」という
人間の脳ではイメージできない形で「漂って」いて、
誰かが「それ」を観測した瞬間(見た瞬間)に「それ」の位置が決定する。
「それ」は「それ」のみでは存在(位置)が確定せず、
他者に観測されて初めて存在(位置)が決まる。
そこで出て来るのが厨二の大好物、
反論としてのシュレディンガーの猫 最初観た時オープニングの曲で「あーー!」ってなった。
これエヴァのオープニング曲だったんだ、と。
そして本編はじまって、おー知ってる知ってる
主人公は良く分からないけど、ミサト、リツコ、見たことあるぞ
おー碇司令、このポーズ知ってる!
このキャラもエヴァの登場人物だったのか!
冬月も知ってる。
綾波だけだな、最初からエヴァの登場人物だと分かっていたのは。
アスカが途中から出てきた時は
「こいつも知ってるぞ、エヴァの登場人物だったのか!」
と記憶がつながった喜びがあった アニメ・漫画・ゲームの世界一切分からないのに
これだけの登場人物を事前に見たことがあったというのは、
それだけでやっぱり偉大な作品なんだろうと感心してしまった 話は飛ぶ。
1stガンダムのララァが死んだ回のような
哲学的でサイケデリックな演出がツボの人間なので
エヴァの後半の演出は基本好き。
ただ個人的にはもうちょっとサイケな、麻薬の要素のある演出が欲しかった。
これは一般論で裁いてるんじゃなくて本当に個人的な趣味でね。
ワザと曖昧にして視聴者を泳がせる演出は沢山あるが、
そこにサイケの要素は、いや、入っているんだが、綾波のヘンな魚っぽい顔とか、
でもあまりサイケを感じなかった。 まあ1stガンダムのララァが死んだ回も完全に2001年宇宙の旅のパクりなんだけどね 繰り返しのシーンとかサイケというかプログレ、というかテクノなのかな?
の手法を模倣してると思うので、元は麻薬的な演出なんだけど、
あまりそう感じなかったな。 なんにせよ、ロボットと少年少女が戦うドカーンバコーン+恋愛・確執
みたいなポップでキャッチ-なアニメだと思ったので
かなり予想を裏切られたわ。
かと言って観たのが40歳なので、
「これは深すぎる作品だ、凄すぎる!」
ともならなかった。
ある意味冷静に観られてそれも良かったんだが、やはり観るのが遅かったな。
高校生〜大学生が適齢期だろう。
その頃に観てたらそれなりにショックを受けていただろうな。 実はだいぶ前から
「これだけ世でエヴァ・エヴァという単語を聞くから
相当な作品であることは間違えないんだろうな。
是非一度社会勉強としてでも観なきゃな」
と思いつつ10数年が経ってしまった。
今回シンゴジラを観に行ったのをきっかけに観られて良かった。 シンゴジラではじめて庵野氏の作品を観て思ったのは、
この人ってクリエーターだけど、保守思想強めの人でオレと合うなということ。
エンドロールで原作BGM流したり(いや、決まりだったりする?)
歴史と伝統を重んじる人だと思った。
根は重厚長大で伝統主義的なものをキャッチ-に仕上げているなと感じた。
それはエヴァも。 >>14
つまりオメデトウラストしかみてないってこと?
じゃあまず劇場版も含めて見た方が良いです
エヴァの劇場版は他のアニメ映画と違って」本編がおわってから付け足されたものではなく
色々あった挙句に完結が劇場版になっちゃったと言った方が正確です
つまりまだ見終わってないのですよ >>32
余計な事言うなよ
アニメを見た段階の感想はその時点まず書いてもらいたい
一気に見たらアニメ版自体の感想が損なわれるだろうが メタルとハードロックとプログレが得意分野とのことでなかなかいい感性してるね まぁ旧劇は見た方がいいっすよ
アスカが救われたり救われなかったりするし >>32 わかった。
でもリアルタイマーの体験に沿って
>>34の言うとおり、一度ここで切ってみる。
その方が面白いだろうしな。 >>35
人は自分の得意分野の観点で考えるからな
得意分野って言うほど大きく出るようなレベルじゃないけど .ミY彡彡 \ γ⌒ヘ⌒ヽフ 豚 肉 /
||Y/ .\ ( ( ・ω・) /.γ:⌒:ヽ
/⌒ヽ \しー し─J / .ゝ:_:_: : :⌒:ヽ
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..|― ノニ ン ジ ン < の 今 > .( : : : : : :`⌒ヽ
..|= / .< 予 日 > .ゝ;,;,;,;,;ノゝ:__:ノ
.し| < .は > シ ョ ウ ガ
────────< 感 .カ >──────────
ノ ̄| < レ > ,.、 ,.
ノ ゝ に ん に く< !!!! | > じゃがいも / 、 ;ヽ
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∧,,∧ リ´ー´ ル 今日は肉ジャガよ
( ´・ω・) (l┴┴l)
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 ̄ ̄ ./、゚、。;ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ヽ二二フ 日 >>26
そういう作品好きならAir/まごころを、君にツボだろうなぁ
俺もそういう作品大好きだわ エヴァの演出というとコントラストがすごいよな
例えばヤシマ作戦前の作戦説明の場面など光と影の調整が絶妙なんだよ
人物がシリアスで重大な内容の話題を取り扱うような場面であえて画面を暗くして
そこにかすかな光を当てるような表現って実写ではありふれてるけどアニメではあまり見られない
特にエヴァ以前のアニメは基本的な陰影さえ省略して描かれることが多いからこれは画期的な表現だと思うよ
逆に言えば影による立体の表現というのはそれだけ絵に説得力を持たせられるということでもある
アニメ赤毛のアンなんかはまさに古いアニメらしく普段は影の描写を省略しているんだけど
ここぞという場面(例えばヒロインを魅力的に見せたいシーン)などで突然陰影を出す
これによって視聴者はそのシーンを深く印象に残すわけだ
昔のアニメの典型例 人物の陰影の省略
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-1c-e7/toyorini/folder/725630/79/21663279/img_0
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-1c-e7/toyorini/folder/725630/79/21663279/img_37?1409336427
見せ場における陰影
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-1c-e7/toyorini/folder/725630/79/21663279/img_21?1409336427
http://blog-imgs-60.fc2.com/n/a/c/nachacos/PDVD_021.jpg
おなじミハルでも影が入ると大幅に印象が変わるだろ?
エヴァはこの陰影の差を最大限まで活用して印象深いシーンを残している さて次にエヴァといえば日常描写なのだがこれまたこの日常的表現がうまい
ミサトの部屋一つとっても酒の缶や瓶、散らばったレトルト食品の袋などを乱雑に配置し
生活感を出すことによって日常性を強調することに成功している
また散らかった部屋を描くことによりそれだけで視聴者に葛城ミサトという人物の性格を伝えることもできる
まあこれは演出論においては極々基本的なことなんだがこれをSFのジャンルで表現するのは難しい
例えばガンダムなんかは宇宙船の中なんてミサトの部屋とは対照的にゴミなんかないし無駄が省かれた極めて
無機質な様相を呈している、これはこれで近未来、非日常性を強調するという意味では有効なんだが逆に世界観を
視聴者から遠いところに追いやってしまうことにもなる
その点エヴァは現代の日本を舞台としたことによりSFでありながら世界観を身近なものにすることができた
この点がエヴァとサンライズ系のアニメとの大きな違いである
言うなればエヴァってのはサザエさんやクレヨンしんちゃんの延長線上にある世界観に巨大ロボットという概念を持ち込んだ
これによって視聴者はエヴァの世界や登場人物に感情移入しやすくなるというわけ
事実エヴァの世界にある物って現代社会と大差ないでしょ?
聞こえてくる効果音だって極めて日常的な学校のチャイムとかテレビの音とかそういうものばかり
だから俺はエヴァは広義の日常系アニメだと思う
まあ>>1もそういう所が気に入ったんじゃないかな? アニメ版
旧劇場版
新劇場版
はそれぞれ独立して考えた方がいいよ
若干ずつテーマが違う
アニメ版はかっこつけて色んな設定を盛り込んでるけどやってることは監督の趣味であるウルトラマンのアニメ化とちょっと壮大な自分探し
旧劇場版はアニメ版が自己の深みに入り込みすぎたのに対比する形の他人や現実という外の世界に目を向け始める少し発展的な話で客引きのための虚飾は少なめ
新劇場版はその二つを踏まえた上で現代版に映像技術と共に話の内容も焼き直して風刺したり強調したりする所を微妙に移し変えてる
とまあ言ってもこういうのって結局答えがないから自分のフィーリング通りに勝手に見ればいいんだけど
結局人類の補完とかインパクトとかより重要でエヴァが本当に言いたいことに関しては作中だったり公式でしっかりと言われてるから
最近の本当に言いたいことを微妙にぼやかして見た目の綺麗さばっかりに拘って気取ってる駄作とは訳が違う >>42 参考にします
>>43
オレ映像に関してはたぶん凄い鈍感だし全然分からないんだよなー
映像に関してあれこれ言える人って凄いと思うわ。
>エヴァ以前のアニメは
エヴァの後ってエヴァの影響で結構変わったんかね
まあそこは全く分からない世界なので説明されても分からないがw
>画像
たしかに違うかもな。
でもオレはやはり映像に関してかなり鈍感らしい。
>>43氏の熱量のある文章に対して、画像を見て湧き上がってくるような納得感が得られないわ。
自分が映像に関して鈍感なんじゃないか、というのは、ちょっと前から気づいていたことなんだよね。
興味も持たないし。
今回これでまた一歩それが確信に近づいたわww >>44
>その点エヴァは現代の日本を舞台としたことによりSFでありながら世界観を身近なものにすることができた
>この点がエヴァとサンライズ系のアニメとの大きな違いである
ほう
>これによって視聴者はエヴァの世界や登場人物に感情移入しやすくなるというわけ
なるほどね >>45
3つあるわけね。
新劇場版ってのは5年前くらいのやつかな?
知ってる若い子が騒いでたからそうだろう。 それより綾波派だと!?
メタルとか好きなイケイケな男性はアスカみたいな子が好きだと勝手に思っていたwwwwwwww >>49
いやー俺リアルでも前へ前へ出てくるでしゃばり仕切り女大嫌いだからw
アニメのアスカは嫌いじゃないけどね
バランス的にあのキャラは必要だし。
ソバの唐辛子みたいなもんよね。 >>29と書いたけれど、何か作品を観て、スレ一本立てて感想を
書いて行こうと思ったのは初めてだし、それだけでもやっぱ凄い作品なんだろうな。 >>18>>19この辺のって今まであらゆる歌や詩、
映画や本で書き尽くされていることなんだけどね
自分が変われば世界が変わる
他人は制御できないけど自分は変われるんだよな。
かなり難しい作業だが、他人を変えるよりは簡単。そして何より持続性が確実。 【交換】
ちなみに>>1で言ってるPINK FLOYDは、曲名が
JOJOの中のスタンド名の中で、たぶん一番登場回数の多いバンド。
エコーズ
クレイジーダイアモンド(麻薬で狂って消えてしまったカリスマ的初期メンバー)
アトムハートマザー
あと忘れた
「崇高な哲学ロック」みたいなイメージのバンドで、
音楽通ぶる・知的ぶるには、これ以上に無い、もってこいのバンド
興味出た人はこの機会に入っていってみてください
wallの全訳もネット上にある。
オレも別にめちゃめちゃ詳しいわけではないんだけどね 「サービスサービスうっ」ってエロいよな
想像力がビンビンにあった若い頃ならあの声だけでヌケただろうな。
後半になってアレが無くなったのが残念だった。
別に論理的な意味なんて無くてもいいんですよ。
じゃあ何かい?世の中すべて意味がなけりゃいけないとでも?
支持します!
エヴァの前半はエロ要素が多分に放り込まれているね。
これも意外だった。 >>43
エヴァはナウシカ原作を読むと良く理解出来るよ
人類補完計画の先にあるのがナウシカの世界だからな >>46
分かりにくかったかもだけど、Air/まごころを、君にって他の人がEOEとか旧劇場版って言ってるやつのことよ。
分かり易く書いたつもりが逆に分かりにくくなっちゃったかな >>55 承知しました!
>>56 ?
>>54
ミサトはあまりピンと来ないかな
綾波10、アスカ4、その他1って感じかな
ひょっとしてツンデレって概念は綾波が最初?
さすがにそれは無いか。 そういやエヴァは現場と管理職の確執みたいなのはあまりなかったな。
ガンダムはモロにそうだったけど。 いやゴメン、あのモノリス8個くらい廻りにグルっと立ち並んでる通信会議で
現場と管理職の確執あったな。
オレが言いたかったのはミサト、リツコとチルドレン3人の間のこと。
多少はあったけど、あまり中心の話題ではなかった。 >>58
ツンデレ、ヤンデレはアスカが元祖という説がある >>61
ほー もっと歴史のあるものかと思ってた。 もっと歴史はあるんだろうけど今のツンデレのプロトタイプはアスカかも
強気、男にデレるよりキレる、複雑な心境にある、アスカの声と似たハルヒが有名になった事など もっと歴史はあるんだろうけど今のツンデレのプロトタイプはアスカかも
強気、男にデレるよりキレる、複雑な心境にある、アスカの声と似たハルヒが有名になった事など アニメのオタク独特、予定調和的で馴れ合い的な笑いは俺は受け付けないが、
エヴァではあまり気にならなかったし、むしろ楽しんでいた。
感性変わってきてしまっているのかもな。マズイ。
アスカが初めて出てきた回のエヴァが使徒にやられて八つ墓村みたいに
地面に逆さまに刺さってたのは笑ったw
これもまたピンクフロイドw
https://smlycdn.akamaized.net/data/product2/2/1f274f935b97b9eb05f709d629ada90a61928401_l.jpg >>63
まじかー
これは凄い。そうだったのかー
やはり大きなものを1つ確立しているんだな。これがエヴァか
綾波ー長門ラインは?さかのぼれる? ツンデレはエヴァ以前にも高橋留美子作品のヒロイン等で腐るほどいた
綾波は綾波系とその名が付けられた様に完全にパイオニア
少し調べれば分かる アスカはツンデレって括られるから分かりにくいしツンデレ自体はアスカより全然歴史が古いけど
優秀+毒舌or勝気+辛い過去、コンプレックス(特に家族関連)っていうテンプレがついたヒロインが目立ち始めたのはまずアスカ発祥だろうな
そもそもアスカはツンデレかと言われると微妙なキャラだしそういう意味ではツンデレよりそっちの方がアスカ型っていう枠組みって感じ
綾波系もアスカ型ツンデレも出しただけでめちゃくちゃ人気出るからなぁ
使いやすいんだろうな >>68>>69>>70
なるほどなるほどこれは凄いぞ
やっぱりそういうことだったか
長門みたいな、極度の無言でおとなしくてほろんど喋らないが、
それに反して男を凌駕する力を秘めているという神秘キャラは
エヴァが綾波レイで確立させた、と。
一方、ツンデレという概念はエヴァ以前から存在しているが、
それを世に明確に推し進めたのはエヴァのアスカであるということ。
やっぱそうなんだな。エヴァがこれだけ有名というのは、
この2大を確立させたということだな。
他にある?エヴァの功績 リアルロボットにも影響受けつつ、特撮風のアニメという新鮮な演出 ミサトやリツコに影響されてそうなキャラはあんまりいないな >>73
それってガンダム以前の勧善懲悪な悪者怪獣vsいい者ロボ
のアニメ時代からあるものではなくて? >>72
シンジみたいな主人公もそれまでにはいなかったと言われてる
カヲルみたいなキャラもいないんじゃないかな >>77
シンジくんに関してはそんなことなくね?
Zガンダムのカミーユとかそういうタイプだし >>74
女指揮官=ミサト
というイメージはできたと思う たった1話にしか出ていないのに作品で1、2を争うほどの人気が出たキャラは間違いなくカヲルだけ >>77>>78>>79
内罰的ではないけど一番最初である?アムロとか、
青臭い青年の感じがいいってことになってんだね。
内罰的ってアスカが使ってた言葉だけど変換できないわ
>>81
ゲイ的展開の銭湯で「何を見せられてるんだオレは」と笑った 一回だけ観て一番言いたい事は書きだしたっぽいから、
一話ずつ観返して感想書いて行こうかな? >>79
自虐的なとこじゃなくて、心根が優しいのと両親の愛情を受けてこなかったせいで性格が歪んじゃった感じとかのことよ >>83
ネットの考察読んでから見てみるとより面白いかもね >>85
あ、そうそう。それも考えていたから
それも一緒にやっちまうか
それともあえて考察読まないのもいいかなとも思ってる。 考察とか見なくていいよ
エヴァは自分で考えて感じた方が楽しい アムロとシンジは全然似てないと思う
両作品見たけど共通性が見いだせない
まずシンジは行動原理からして父親に見てもらいたいってのがあるけど
アムロにはそれがないし
アムロなんてサイド6で酸素欠乏症になった乳の姿を見てそれで父親に見切りをつけちゃうからな
アムロにとって親の存在というのはそこまで大きくない
また終盤に差し掛かってくるともはや彼は人間関係においても戦いにおいても一切の迷いがない
新型兵器のエースパイロットという役割をひたすら忠実にこなす軍人になっている
ただだからと言って戦争で人間性が壊れてしまったかというとそうではなくアムロは常に理性的であったし
最後には自らのニュータイプとしての力を発揮してホワイトベースのクルー達を助けた
つまり彼は一流の兵士でありながらもしっかりと自我を保ち続けたわけだ
迷いに迷い続けて最後にぶっ壊れるシンジを筆頭としたエヴァキャラとはここが大きく違う
エヴァキャラに近いエゴイスティックで迷いがある人物というのはむしろシャアの方だね
シャアはなんというかゲンドウに近いものを持っていると思うよ
アムロに似ているエヴァキャラはいないね >>87 だね、そうしようかな? 最後に本読めばいいか
>>88
その通りだと思います。
共通点といえば、若く未熟な青臭さ 庵野が逆シャア大好きなのはシャア好きだからだろうな エンディングの不規則性の妙
これもエヴァ以前からあったのかどうか知らないが、いい演出だね。
綾波の声の歌とかグッと来るね。
CMアイキャッチの無音も、とてもいい アスカの声のやつもあったよな
アニメ声っぽすぎて好きじゃないけど… >>95
東日本大震災が遭った年じゃんか。
2011年は最悪な年だった。
自分はギラン・バレー症候群を発症してしまったしな…。 見て分かる通り、観て言いたいことを、ある程度発露してしまったら
落ち着いてしまった。
分かりにくかった後半をもう一度観直してから映画観ようとか
考えてたら面倒くさくなってしまったw
でもまたここに戻ってくると思う。
何かを鑑賞してスレを立ててまで感想を言いたいと思う作品に
出合ったのは久々だったから、やっぱ凄い作品なんだろうな。 旧劇見ずに満足出来てるようなら
多分あんたには必要ない作品だ
それはそれで幸せな事だよ よし、年明けに観よう
テレビの後半から意味分からなくなって
いい加減になってたので、ある程度見直してから映画観ようとしてたけど、
気が進まないまま時間が経っているので、このまま進めることにする。
そもそもテレビ後半は意味が分からないように作ってあるからな >>102
わからないように作ってあるのか製作者自身が錯乱し始めたのか判らんところがエヴァなんだよね 遅くなった。
観たけど正直なんで↑あんなにみんなに
「劇場版観ろ」「劇場版観ろ」と言われてたのか分からん内容だった。
「そんなに言うのなら、これは相当なものがあるんだろうな」
と思ってたけど、そんな感じじゃなかった。
テレビ版の後半と同じ作りで、意図的に理解できないような作りにして、
哲学的でサイケな演出に仕立てあげて90分間流してるだけだった。 本来オレは「哲学的でサイケな演出」が大大大大好物な
いうなれば大二病ともいうべき癖を持った人間なのだけれども、
そのオレが、テレビ版後半からずーっとその演出で来られて、
劇場版も90分間ずっとその調子なので、劇場版第二部の最初の方で
正直いい加減イラっと来てしまった。安易だな、と 哲学的でサイケな演出はスパイスのように一部に差し込むから効果的なのであって、
あれを永遠とやられてしまうと、そうか、このオレですらちょっと嫌気を感じてしまうのかと。 オレはまだしも、よく世間一般の人達がこれを受け入れたなと思った。
いやいいんだよ、いいんだけど、いくらなんでも長すぎる・しつこすぎる。
フェチのオレですらイラついたのに、
これが世間一般に受け入れられたというのは、ちょっと考えにくい。 「金払わされてテレビの続きでワケ分かんねー演出を永遠とやりやがってフザケンなよ」
とはならなかったのかな?それが庶民の普通の感想のはずなんだけど。 ここまでがとりあえずの感想だな。
最後まで振り回されて嫌気が出てきているけど、
もう少し書いていこう。少しずつ。 シンゴジラではじめて観てから
ずっと庵野氏?に好意を抱いていたが、
ここへきて始めて少し嫌疑を感じた。
劇場版第二部の最初の方が嫌気のピークで、
あれ以上続いてたら間違えなく怒りに変わっていたと思う。
直後にヒューマニズムに移行したので、
それが気分転換になって和らいで最後まで持ったけれども。 不明瞭にしてもったいつける方が簡単なんだよ
サイケ調・哲学チックにして、それらしく観せるのは簡単
学生時代からバリバリの反キャッチ−で来てるオレが、
むしろテレビ版の前半の、
ごくふつうの物語なのになぜか引き込まれてしまう、
というトリック不明の演出の方がよっぽど凄みを感じた。 一方で視聴者が何度も観返すことを想定して
観る度に新しい認識が付くように出来ているんだろう。
オレはこれをやっていないからな。
とりあえず初見ということで、それは後に。 しかしテレビ版の後半の不明瞭な回を何度も観返そうという気にさせなかった時点で、
ちょっとゲンナリさせた時点でそれは失敗してるけどね。
ここは元々その筋の人(オタク)との違いが出た部分なのかもしれないな。 なんか難しい事言おうとしてるがなんてことない、ただ少年がやはり現実に向き合うしかないと悟る話だよ >>91までとそれ以降でまるで人格が変わったみたいになってるけど、
決して全てを批判しているわけじゃないんだよね。
まあちょっとずつやっていこう。
あの作風だと何度も観返す内に許せるようになっていく余地は勿論あるし、
それを見越して作らてている感もある。 >>116
そやね。
その一連の流れを収めてダダダダダッとハサミで切り刻んで
手に持って宙に散らしてランダムに繋げて
あえて不明瞭な形にして受け手に考えさせる手法は大昔からある。 この時点で、良い方の面も書いておくと、
これだけの難解な作品が一般的にウケたというのは
本来のオレの立場からは大歓待するべきことで、
しかもそれが1997年の時点で起きていたというのは驚くべきことだと思った。
と同時にじゃあ何故、それがあったのに今に来てまであらゆるものが
このレベルなんだろうと疑問に感じたが、オレが知らないだけなのか? テレビ版の時から感じていたが、やはり「2001年宇宙の旅」
を主としたキューブリックの影響・オマージュが目立つ。
旧劇場版2部の子供自体の砂場のシーンはまさしくそうで、
あの左右対称の構図は「キューブリックが好きですよ」というメッセージで
分かっている人間にニヤリとさせるようにしている。 >>120
信じてもらえないかもしれないけど、
背伸びをしてワザと難しく書いているつもりはないんだよ。
自然に自分の一番表現しやすい書き方をしているが、
確かに考えながら簡易に書き記す方が難しいということは認める。
悪いけどめんどくさいから、それはやらない。
ダダダダダッと書いていく その「2001年宇宙の旅」だが、
これもワザと理解できないように作られていて、
惹かれる人は思いっきり惹かれるけど、
無理な人には絶対無理な作品に仕上がっている。
これは持論だけど、「2001年宇宙の旅」は理解・物語の筋の論理的な把握なんか必要ない。
だってキューブリックは明らかに理解できないように作っているからね。
問題は、「サッパリ意味が分からん。でも・・・・」
のこの「でも・・・・」があるかどうか、
「でも・・・」「どう感じたか」が最も重要だと思っている。 ここでオレはエヴァについて
「物語の筋」と「意味は度外視でどう感じたか」
に分離して語りたいと思う。
ここまでは後者の「意味は度外視でどう感じたか」。 一方、「物語の筋」については、どうしようかな。
この時点での認識を書いていって一旦アホを晒しといて、
何度か観返したり活字を読んだりしつつ認識を塗り替えしていくのもいいし、
それがめんどかったら全部調べて観返してから書くか。
それじゃ面白くないか。
まあそれは面倒くささと気分によって決める。 一番良かったのが冒頭掴みのシンジのオナネタだな。
あれを越えるインパクトのものが無かった気がする。 >>126
やはりそっちだったか!なるほど!面白くなってきた >>126
これまで観て来た庵野氏のハイセンスからして
(旧)劇場版はテレビ版後半の「あの感じ」を引き継がないものと予想したんだけど、
「おいおい、そのままあのノリで劇場も最後までいっちゃったのかよ」
となったんじゃない? >>129
そうそう、当たり前だが一般的にはテレビ版のラストとは違うマトモな完結を期待されてた
だが庵野監督はそれを断固拒否してこれを作った
だから当然テレビ版以上の賛否両論でエヴァブームは急速に終息することになる
でもこの作品に「惹かれる人」も多くいて20年経ってもまだ語られてるいうわけ 観るのが苦痛ならわざわざ見返したりする必要ないし新しい認識とかもやめといた方がいい
エヴァは「これだけ俺の嗜好全開でも楽しんでくれるくらいコアなファン下さい」って監督さんの注文だから
苦痛感じたり嫌悪感じたりするんだったら見ないのが正解
だから俺も新劇は見てないし
そうやって無理やり観るもんじゃなくて作品見てシンジの苦しさとかミサトの苦しさとかアスカの苦しさとかまあ転じて庵野監督の心境?みたいなものになんか感じる者があってすげえ作品だなーってなった人が
そっから勝手にあれこれ妄想して好きなように考えてく世界だから
すごいかすごくないかより合う合わないで考えた方がいいよ
正直俺はアニメは好きじゃないしハルヒとかガルパンとか言うのも見たことないけど旧劇も休日の気晴らしに見たいとか全く思わないけど最初見た時はインパクト凄かったしあれは一生忘れないと思う
まあアレだけ自分晒しておいて一般受けしたのは凄いことではあるんだけど いや、いまさらだが一般の新規さんの感想は新鮮よ
2001年みたいにワケわからん演出で誤魔化してるだけだろという批判ももちろん当時からあった
エヴァファンですらこの映画を噛み砕いて理解するまでに5年以上かかったんだから当然だろう >>130
お、ということは
オレはここで散々「劇場版はやく観ろ」と言われ続けていたけど、
それは世間で評判になった大名作だから早く観ろという意味ではなく、
当時賛否両論に割れたので、オレのリアクションがどっちに
転ぶのかを楽しみにして、そう言っていたとうことだったんだなw
>エヴァブームは急速に終息することになる
こっちだったか。じゃあ>>119は違うわけだな。
>これだけの難解な作品が一般的にウケたというのは
>本来のオレの立場からは大歓待するべきことで、 >>131
まあそうだね。
>最初見た時はインパクト凄かったしあれは一生忘れないと思う
ここに違和感。テレビ版の引き続きの作風じゃない?
ケチつけてるようですまん。純粋に疑問。 エヴァは広いファン層を獲得しすぎたせいで楽しむために作品を見るっていうプロセスを逆転させちゃった人が多かったからね
それだけすごい作品ってことよ
アニメをオタク以外の物として推し進めたのも旧エヴァだしね
でもクリアーなエンディングや明瞭な答え解釈を求める人には受けなかったかなー
庵野の当時の答えとしては使徒は?補完計画は?サードインパクトは?とかよりも俺は?人間は?現実は?だからインタビューで明言までしてちゃんと答え出したつもりだったんだろうけどねぇ
やっぱゼーレとかリリスとか気になる人多かったんだろうね
抽象的な表現とか分かりにくい演出ってならアニメにはあんま無くても文学作品とかその映像になら幾らだってあるんだけどジャンルがSFだからなw 一般的にはウケてないからw まあガワの部分は広くウケたけど
大名作なんぞではなくて賛否両論真っ二つのアニメ史上最大の問題作
それがエヴァなんで当時から今に至るまで何も変わってない >>132
>いや、いまさらだが一般の新規さんの感想は新鮮よ
久々に心が動いた作品なので発露したいという気持ちと併せて、
もちろん年月が経って語り尽くされ過ぎて、ひと回りして
逆にこの需要が一部であるだろうと思ってスレ立てたw
これが3年後とかだったら、
「なにを今更言ってんだよ」の嵐だったろうなw >>135
>アニメをオタク以外の物として推し進めたのも旧エヴァだしね
ほー
名前の売れ方からして偉大な作品には違いないんだろうな。
しかし賛否あって失速して終わったというのは意外すぎた。初めて聞いた話だ。
周りにオタクの人間が一切いないからこそ実現したオレの環境だなw
>抽象的な表現とか分かりにくい演出ってならアニメにはあんま無くても
>文学作品とかその映像になら幾らだってあるんだけどジャンルがSFだからなw
そうそう、そうなんだよね
ここらで当時の反応の種明かしをしてくれる人がいてタイミング的に嬉しい。
この種明かしを先にやられていたら痛かった。 >>136
→>>138です。
てっきり絶賛の嵐でここまで来てる作品なんだと信じて疑わなかったわw
いやー面白い。
これ読んでる側からすると
「なるほど、こいつはコッチに転んだか」
という楽しみ方をしてるんだろうねww
賭けも成立したくらいのことだったということか。
これが「旧劇場版を早く観ろよ」の真意だったかw エヴァ自体のブームは一旦これで終わったけどインパクトというか影響力は絶大で
特にこの旧劇場版がその後のアニメ・ゲーム他オタク系文化に与えた影響は計り知れない ぶっちゃけ、
旧劇場版の第二部の冒頭さえ、あの感じを引きずってなければ
嫌気は出てこなかったんじゃないかと思うよ。オレに関しては。
インターミッション挟んでからも再びあれっていうのは、
さすがにちょっとしつこすぎた。
旧劇場版の第一部の後半から何とかアッサリの方角へ持っていけば、
オレ的には問題なかったと思う。
ちょっとイライラしだしたのがその辺からだから。 いや分かるよ普通の人はそうだろう
あえてそれを拒否したのがこの映画
イライラするのもほとんど狙い通りなのよ実は >>140
なるほど。
オレの得意分野で考えると同じようなことは起きているから
それは置き換えて十分に理解できるよ。
いまだに賛否はあるままだけど、その後に与えた影響力は誰も否定できないという。 >>134
無理やり作風っていうものを五種類くらい思い浮かべて作品をそこに当てはめたらそうなるかもだけど別に作風がどうので判断してたわけじゃないからな
良くも悪くも心を抉るなと思ってたから
テレビ版の時もそういうのは感じてはいたけどカヲル退場がピークだったから完結までその余韻を持ってこれなかった
後はもののけ見た後だったって言うのもあるのかな
>>136
それは流石に無理あるわ
問題作ではあるがアニメの知名度を押し上げて今の一般人の認識にも入る幅広いアニメの礎になった大きな一因なのは間違いない
当時のアニメはマジのコアなオタク向けと見るのが常識レベルに二極化してた印象だしそれを和らげた功績もあるでしょ
もちろんエヴァ自体がヤマトガンダムの後押しうけてるらしいけど
と言っても俺は旧劇を他人に超名作!!絶対面白い!!見ろ!!なんて主張しようとは思わないしないしエヴァの系譜で出来たエヴァ系みたいなアニメは全然好きじゃないし見ようとも思わないけど >>143
>イライラするのもほとんど狙い通りなのよ実は
そうあって欲しい。
そうじゃなきゃ旧劇場版に関しては、単なる無能のセンス無しになってしまう。 >>145
いやエヴァ人気は浅いレベルと深いレベルの二層あって
どっちも多大なインパクトは残してるけどその一般的に言われるエヴァ人気は浅い方だと思う 無能のセンス無しまでの評価は君1人が判断することじゃないけどね
世紀末と庵野の鬱が合わさって無駄に後ろ向きなのは否定しないが
あの状況でシンジが両親や友達と一生幸せにやっていける世界と決別してまで現実に戻ってきてその現実に涙したラストを無能と言うなら本当にエヴァは向いてないと思う >>146
実際そうだ、というか気付かなかっただろうか
この映画は直接観客を攻撃してることに >>147
「だと思う」って……w
流石に驚いたな
まあじゃあもうそれでいいよw >>147
そう、オレの場合はあくまでアニメ一切見ない人間で、ゲームも一切やらないし、
オタク的素養の無い人間だというベースが前提としてある。
オタクの素養のある人間が観たからどうなのか
オタクの素養の無い人間が観たからどうなのか
これは全然違うな。
これはオレには全く分からない事なので、
みなさんが専門であり、考えることだ。 >>150
いやだって一般人が旧劇語れたりしないだろ
テレビ版の「おめでとう」エンドをネタとして楽しむレベルで
いまだによくパロディされてるけど >>148
別にオレが勝手に判断したっていいだろw
148がそれを観てそんな風に動揺しなきゃいいだけのことだ。
あと、148が言ってる後段は本の話、あらすじの話だね。
オレが言ってるのは演出の話。 俺もアニメ見なかったしゲームもポケモンやってたくらいだからオタクだからとかオタクじゃないからよりも完全に個々に合うか合わないかだと思うけどな >>149
その可能性も一瞬浮上した。
でもあまりそこは深く掘り下げて考え進みはしなかったな。 >>152
まあじゃあ旧劇語ってるここの人間の意見は一般人としては当てにならんな……w
別にワンピースやら進撃の巨人やら好きな一般人がみんなその世界設定や深い意味まで語ってるとは思えないけど
好きってのが作品について話すだけってならエヴァでも旧劇でもできるだろうし >>154
当時どの層の人間がどの割合でエヴァに参入してきたかのデータがあったら面白いだろうね。 >>156
当てになるわけないだろ熱狂的エヴァ信者として語ってるんだから >>153
ちょっと棘のある言い方になったけど
個人の好みの問題なはずがあそこまで受けた映画に対して無能とか能無しまで言うのはおかしくないかって話よ
特にそれが好きな人からすれば気分のいい表現じゃないし >>158
そう
ワンピースは流石に分かるけどだけど進撃の巨人とか俺は分からんけどあれ一般受けしてるけどだからってそのファンや好きな人がみんなそこについて演出や世界設定とかまで語り合ってる訳では到底ないから
語り合える合えないがファンの境目では全くないと思うけど?
エヴァだけ語り合えるか合えないかで一般ファンを排斥するの変じゃね? 無能とか能無しとか全然甘いからいいだろ
劇中にもでてくるが当時はもっとめちゃくちゃ言われてたんだぞ
「庵野殺す」とまで言われて逆に観客にナイフを突き付ける
そんな狂気が旧劇の魅力さね それっぽい考察して深く語り合える合えないがファンの境目ってんならどんな作品だってオタクしかファンがいなくなるよ
だってオタクって本来そういう意味だし
ファンの境目はそれよりも好きかとかハマったかとか面白かったかどうかで判断すればいいと思うけど >>159
気分を害したのは良くわかったが、気分を害することも言うつもり。
それならそれでしょうがない。
>>146は多少ノリで極端な言葉を選んで書いた面はあるが、そうだと思うよ。
テレビ版からの流れで、あの旧劇場版を観客に見せたら観客がイラつく
ことを全く想定していなかったとしたら、かなりヤバイ。
それはさすがに無いとは思うが。
上の方で庵野氏の当時の精神状態がどうこうって書いてあったな。
それなのか? >>161
殺すは初耳だったわ
俺はてっきり庵野監督は観客に泣きついて駄々こねてるもんだと思ってたけど
病んでる人がよくやる「嫌いなんでしょ、嫌えよほら、ほら、俺こんなに嫌な奴だし」みたいな
その反面、いや好きだよって言ってもらいたかったのかと
そこで糞だなーこの作品って言われると逆ギレしちゃう気持ちもよく分かったけどなー >>161
>劇中にもでてくるが当時はもっとめちゃくちゃ言われてたんだぞ
>「庵野殺す」とまで言われて逆に観客にナイフを突き付ける
>そんな狂気が旧劇の魅力さね
おー何となく当時の状況が見えてきた
テレビ版の後半の時点で「庵野殺す」になってたんだ? いや別に一般ファンを排斥なんかしてないだろ
ライトなファンもディープなオタクもいてどっちにも多大な影響与えたという話なんだから
ただこの人は旧劇の内容を語ってそれが支持されたかと言ってるわけで
それはライトな一般ファンに広く受けたわけじゃないよと >>164
これは面白い!
いや、みなさんには常識なんだろうけど、オレにとっては面白いわ
そういうことなのか
段々分かって来たw まあここでこんな熱く話し合ってる時点で世間一般からしても相当コアな部類のオタクってことになるからな >>165 >>164
やっぱ庵野氏の当時の精神状態が旧劇場版を読み解く大きな鍵なんですねー
そうか 噂レベルだけどアスカ役の宮村優子にフラれて後半アスカがあんな執拗に追い込まれたなんて話もある
ビデオフォーマット版の追加シーンのアスカへの拘りはちょっと異常すぎる 良い意味でも悪い意味でも劇場版で完結させます→未完成版公開は話題になった思う ちょっとあまり監督のこと語りすぎるのもゴシップネタみたいな怪しい話になるけど
当時はそういうゴシップだの怪文書だのたくさん出回った
批判ばかりじゃなくて一方では俺らみたいな信者に教祖のごとく持ち上げられた
前にも書いたがエヴァはネット黎明期の作品で今なら受け流せるがそういう反響全部モロに受けちゃったんだよ
そういう状況で成立した作品だということは一応知っといてほしい で、こういう当時の感情を作品として昇華させたのがこの旧劇だった
だから強烈なインパクトがあったんだけども
そういう部分だけじゃなくて物語としても作品テーマ的にもちゃんと真面目に作られてるんで
一見した通り複雑だからそれを読み解くのはなかなか大変でコアなファンでも時間かかったが こういう当時の事をわかってない人間がしたり顔で批評すると
こういう流れになるのは明らかでやめとけって思ってたよ 分かってる奴だけで分かってるようなこと語ってても閉塞してくだけだから
分からない他人と語ることも必要だとそれエヴァ的で素敵やん 旧劇場版第二部ラスト30分だけ観直した。
2度観たら結構楽勝の内容だったな。 >>171
テレビの最後で完結してるように見えるし、
旧劇場版を観ればテレビ版は未完成で旧劇場版で完結に見えるけど
>>172>>173 ネットの反響の件了解 >>174>>175 そうなんだろうな。
でも久々にそれを観たくなっていた時期だったっぽいよw
オレもまんまと掛かったし。
>>176 >>137と併せて、その需要見込んでスレ立てた。 不思議な因果を感じる。
テレビ版を観てる時に丁度ピンクフロイドのウォールを、歌詞を見ながら聞き直していて、
この年末年始に2001年宇宙の旅の映画版を観直して、小説も丁寧に読み直した。
ウォールは偶然としても、2001年はどこかエヴァの影響があって観直したんだろうけどな。 >>178
一応テレビ版は補完されてしまったバッドエンド
劇場版が補完途中で考え直して現実に戻るハッピーエンド
というパラレルな完結 >>184
ちょっと調べたら旧劇場版はテレビ版の第何回かと第何回のリメイクっていう形なんだね。 >>184
テレビ版のラストとEOEは違う視点から描いた同一事象だよ
テレビ版がバッドエンドならEOEもバッドエンドになるけど 同一と見る解釈と分岐したパラレルワールドと見る解釈の2つある
リメイクされた経緯からこの辺の解釈も混乱してるわけだけど
個人的にはとても同一には見えないわけだが1氏はどう思っただろう この2つのラストが同一ではありえないという理由はあっちのスレで熱く語りたいとこだが
逆に同一説で説得力ある解釈を見たことないんだよな
誰かなぜ同一だと思うのか語ってほしいわ シンジの「僕はここにいていいんだ」をどう解釈したかによって感じ方が違う
「ここ」を補完世界だととらえるとバッドエンド、シンジのいる現実世界だととらえるとハッピーエンド
昔から言われていることなのに自分の都合に合わない主張を説得力ないことにしたい人は何が目的なのかな いやなぜ説得力が無いかというと・・・まあスレ違いだな
一つだけ書いておくが旧劇は「僕はここにいていい」などとは言ってない
そもそも内容が根本的に違うんだ リアルタイム世代だけど確かにその辺りの差は未だにしっくりこないな
旧劇は諦めに近い、TV版の様な自己肯定なニュアンスではない そこらへんはまた詰めていこいうか
もう一度くらいちゃんと観なきゃいかんし、
内容忘れてるし >>192
逆じゃね?
TV版が補完されてしまったエンドだとしたら現実に諦めてしまったということ
希望を持って現実に戻って来た結果シンジが救済されたこと、愛を受け取って他人を認めて必要と出来たことが明言されてるのが旧劇
まあほとんどの人は旧劇もバッドエンドだと解釈してるけどそこは視聴者と作り手の食い違いだろうな
実際シンジと同じ心の傷負ってるアスカは全く救済されてないしそれ以外の人に至っては死んでしまってるわけだから普通に考えりゃバッドエンドなんだけど >>194
別に旧劇がバッドエンドだと言ってるんじゃないよ、エヴァとしていい終わり方だったと思ってる
希望を持って現実に戻ってきたけど、結局は傷付いたり傷付けたり分かり合えない当たり前の日常を受け入れたと解釈してる
まあ社会に出ればこれが当たり前の事だと気付くんだけどね あの物語の続きは見た人のそれぞれの歩む人生であって明確な答えはない 旧劇の出した答えは当たり前のようで当たり前ではない
「他人の存在を受け入れる」という一見当たり前の話がいかに難しいことかということは
現実社会でもネット上でも痛感させられるばかりだ
それが本当に当たり前ならば世の中から争いも苦悩も無くなるだろう
このテーマはそれほど重いものを含んでいる 一方でTV版もバッドエンドとしてではない解釈も可能だ
というのも旧劇は深いが重苦しすぎるから
むしろTV版の「心が変われば世界も変わるよ」という軽さの方が
この現実を生きるには重要な話ではないのかと言うこともできる >>198
自分も同じ意味の事言ったつもりですよ、わかりにくくてすみません
分かり合えない事=当たり前って事です 分かり合えないことが当たり前というとこからこのラストはさらに一歩踏み込んでいる
分かり合えないからこそ他人を認める、傷つけ合わねばならないからこそ他人を認めるということ
自分一人の狭い世界を超えていく希望がそこにある、ってそんな話なのさ
これは良くも悪くも自分一人の心の世界で完結するTVラストとは全く違う いやいいんだけどもっと語ろうぜ
これが当たり前の話であって現実に対する諦めのようなものだとしたら
それは4話で言われるヤマアラシのジレンマの話の後半と同じになるのさ
「大人になるってことは、近づいたり離れたりを繰り返して、お互いがあまり傷つかないで済むような距離を見つけ出すってことに」
だけど旧劇ラストはこういう「大人になること」とも違う >>190
テレビ版はレイに補完された人たちに祝福されてるんだから補完世界だろ
テレビ版でもリツコ、ミサトの死亡シーンは描かれてる 最近になって初めてテレビシリーズから劇場版まで一気に見たんだけど、
なんか設定が複雑すぎて分からないところが多すぎたな
このアニメ、初見で理解出来る人っているのか??何の情報もなく
途中からウィキペディアを見て背景を頭に入れたら多少分かったけどさ
俺はアスペじゃないのかって不安になったわw あ、>>194だけど一応レス貰ったんで言っておくと今の話題に関して自分がしたレスはそれだけ
まあTV版と旧劇が別だとするならTV版はシンジのセリフ的に自分がいてもいい話
旧劇は監督の発言から他人がいてもいい話でもう少し踏み込んでるのかな
どっちもいちゃいけないわけでもいなくちゃいけないわけでもないから自分でいる道を選ぶのに意味があるよなって話だと解釈した 旧劇ラストは、子供のままで終わってるようなもんだからな >>205
一応言っとくとエヴァは元々複数回視聴するのを前提に作ってる
昔のアニメはソフトが発売されることを前提には作ってないし録画して繰り返し見れる時代ではないの放送を一回見ればわかるように演出されてた
エヴァの時代は録画も出来るしソフトも売らなきゃいけないから何度も見たくなるような演出を意識してやってる
例えば18話の冒頭で参号機が使徒に侵食されてるシーンがあるがそれは初見ではほぼわからず2回目以降に気付くシーン
つまり何度も見返したくなるような伏線セリフを満載したアニメということ >>206
もう少しわかりやすく言うとテレビ版も劇場版もシンジが補完されて葛藤するあたりまでは同じ事象を内側と外側から描き分けてるだけ
そこでシンジは補完を受け入れる
ただ劇場版はOne More Finalとして別の終わり方をする
それは補完の気持ちいい世界はなんか違うと感じて現実に戻る選択をすること
どっちがハッピーでどっちがバッドかは人によって違うがこの作品自体が現実とアニメにどっぷり浸かったオタクが心地よい世界のメタファーという側面があるので庵野のいうメッセージとしては現実側がハッピーと取るのが一般的な考え どうでもいいけどドナルドトランプって
もろにぜえれの老人たちに被るんだが
日本を滅ぼす気満々で 16話見直した。
作風が変わってくるのは確かこの辺からかな?と思って16話を選んだ。
エヴァテレビシリーズの後半に出て来る演出ってもうこの辺から使われてたんだな。
電車のシーンとか幼少期のシーン。 あの手のバカのお蔭でEOEぽくなったというか
世界が滅びるのが現実化してきたな 今観ると作画崩壊とはいかないまでも作画壊れかけてるところ、特に顔中心でたまにあるよな
最近BSでやってた機動戦士ガンダム観ても、絵が古いだけで作画が壊れてるって感じるところはなかったのに >>211
ゼーレはロックフェラーとかロスチャイルドだよ >>216
ガンダムはほぼ同じ作監、スタッフで全話作ってるから人による違いが出てないってだけ
エヴァの場合は完全に外注に出してる回や作監が回によって変わるからキャラデザに差が出る ガンダムも無理に無理を重ねて安彦が斃れて…
されど戦友が屍を乗り越え同じ絵を描き続け
打ち切りストーリー改変で更なる難題が次々と
全てが終わった後死して屍拾うもの無し
残るは低視聴率の汚名のみ
しかしてどん底より新たなるアニミズムぞ産まれ出づるかな 去年の秋から見てましたが
「気持ち悪い」
つまらんボカシはやめれよNHK
おいらも金払って見てるんだぞ
改変は言論自由の弾圧と同じものと知れ・・・まあチョソの侵食で腐っているからナニ言っても無駄か カットに画面が真っ暗になりまくった
日テレで放送された時と比べると全然マシ
嫌なら円盤で見れば? 放送には規制が必要なんだよ
直に家庭に繋がってるわけだからな
なんでも垂れ流していいってものではない
ただ今回のは規制の基準が意味不明でやるべきところを規制せずやらなくていいとこを規制してたような気がしないでもない 僕はこんな所に居ちゃダメって
気付かないとダメだろ ゼーレの計画
・カヲルとアダムの接触(磔がリリスで未遂)=エヴァシリーズは不要
・エヴァパイロット3人の抹殺(ミサトらに阻止される)=シンジは不要
ゲンドウの計画
・右掌にアダムを取り込む
・綾波を媒介してリリスと融合(拒否され右手のアダムだけ奪われる)
旧劇で起きた人類補完計画
・ゼーレがシンジと初号機を依り代にサードインパクトを起こす
・綾波がリリスと融合
・量産型が綾波リリスがすることを傍観
・シンジ初号機が綾波リリスに取り込まれる
・人類のATフィールドが消滅して液状化
サードインパクト・人類補完の必要条件と
ゼーレとゲンドウの人類補完の違いてなんなん ゼーレは人類一つの生命体に
ゲンドウは自らが神に
かな? ゲンドウは妻と再開したい
ただこれだけのために世界を破滅させたはた迷惑なヤンデレのオッサン んー・・・ハルヒとミサトさんは雲泥の差があるということがわかった
録画設定を解除した
品質に大きな差がある テレビ版も映画版も時間みつけてもう一度観返したいな
賛否あるんだろうけど、それも含めてかなりの作品であることは間違えないな
有り体すぎる物言いですまんw 新劇の拒塵の事でつか
あれはマジ受け付けないゲロ漫画だろ
かつてむげ人もツムギも受け入れた俺だが
拒塵は駄目だなぁ いや進撃じゃなくて新劇
ヱヴァンゲリオン新劇場版
序、破、Qの3作がある 一つだけ言えることは、科学が進化してるのに、ミサトの車が昭和っぽいということ >>236
それは999がなぜSLなのかという答えと同じ ミサトなら必要経費も相当の額でも許されるから単に好きな車買っただけ Cheer up, sleepy jean.
Oh, what can it mean.
To a daydream beuever
And a homecoming queen. ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています