TATERUとスマートデイズ
今後TATERUはスマートデイズのようになりますか?
詳しい方教えて下さい。 もう終わりですかね
さっき会社へ電話しましたがスルガ銀行みたいに第三者委員会による調査にした方が真実が明らかになるのではと言いました。
社内調査では誤魔化しが出てくるだろと >>1
スマートデイズとは少し異なるようです
https://www.youtube.com/watch?v=YuG3wpMDoEw
調査の進展によってはスマートデイズよりヤバイことになるかもしれません >>10
TATERU株、空売りしたはいいが同じこと考えてるやつ多すぎで買い戻せないorz すごくおもしろい簡単確実稼げる秘密の方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
いいことありますよおに『羽山のサユレイザ』とはとは
Q7P 韓国人って何であんなに頭がおかしいのかなと思ってたのですが、
インターネット時代なんですね。
色々記載されてます。
【韓国人は頭がおかしい】で検索してみてください。
とても韓流なんて言ってられないですし韓国に旅行なんてありえない。
日本にも観光なんかに来て欲しくないですよ。 2018年4月、女性専用のシェアハウス「かぼちゃの馬車」事業を行っているスマートデイズが経営破綻した。
この会社は首都圏を中心とした女性専用のシェアハウスを投資用不動産として、販売、運営を行っていたもので
約700名の投資家に約800棟1万室を販売していたという。
仕組みはいたって簡単だ。スマートデイズは投資家向けにシェアハウスが建設可能な土地を探し出し
これに建設業者を使ってシェアハウスを建築させ、投資用不動産として投資家に販売する。
さらに投資家に購入させたシェアハウスの床を一括で借り上げ、シェアハウス事業で計上した収益から
一定の手数料を差し引いたうえで賃料を支払うというものだ。所謂サブリース事業というやつだ。
その際、投資家の運用リスクを軽減するためにスマートデイズは賃料を保証し、投資資金を
スルガ銀行との提携ローンで賄わせることで、誰でも気軽に不動産投資ができるように仕立て上げたのだ。
利回りは8%という高利回り。保証は30年という長期。誰でもちょっと計算すれば多少巨額の借金を背負っても
保証がある限りは借入金の返済は容易だし、不動産投資は運営に伴う諸費用を経費で落とせることから、
年収が800万円から1000万円程度の中堅以上のサラリーマンが飛びついたというわけだ。
ところが、この事業はいとも簡単に破綻する。あたりまえだ。都内で不動産事業を行っていれば誰にでもわかる話だが、
現在の都内の新築不動産で「利回り8%」で廻る物件などほぼ存在しないことは常識だ。 「かぼちゃの馬車」は女性専用のシェアハウスだが、そもそもシェアハウスは普通のアパートや
賃貸マンションには経済的な理由などで入居できない人たちが、台所、居間、風呂、トイレなどをシェアすることで
家賃を浮かせて住もうというものだ。賃料負担力のないテナントを多人数一緒にさせることで収益を上げていく
ビジネスだから、よほどテナント集めに苦労しないところでなければ成り立たない。
この「ありえない」利回りを実現するために、スマートデイズは新築シェアハウスを建築見積費よりも高い金額で発注し、
業者から多額のバックマージンをもらい、この一部を保証賃料に充当していたのだ。また投資家に対しては
テナントである女性からもらう家賃のみならず、ターゲットである地方から東京に出てきた女性の就職を斡旋することで
収受する手数料も投資家の収益に充当することで「高利回り」であることを謳っていたのだ。
すべてが「はりぼて」の商品構成である。あたりまえだが、新規販売が順調なうちはなんとか成立する事業も、
回転が止まったとたんに破綻する。現在はこの不動産投資に積極的にかかわり、
債務返済能力が不十分な投資家に対してどこかの役所のように審査書類等を改竄してまで応じたスルガ銀行が
批判の矢面に立たされている。 こうした詐欺商法はいつの世にも存在する。今回の事件は私の知人の知人も被害にあったそうだ。
彼はそこそこ大手の会社の管理職で年収は800万円。1億円ほどの物件を全額ローンで購入し
利回り8%で30年の保証だったそうだが、運用開始後わずか3か月で賃料はストップ。
あわてた彼は実際の物件を初めて見学に行き、棟内に住んでいた入居者はわずか1名であることに
その場で気が付いたのだという。不動産投資に興味があったという彼は、
これまでも投資用のワンルームマンションを1室所有していたのだが、かぼちゃの馬車は
同じくワンルームマンション投資を行っている知人から薦められたのだそうだ。
彼はこれとは別に住宅ローンも抱えているために、現在の負債総額は1億6000万円。「人生オワタ」である。
さてこの事件はもう、世間ではかなり有名になっているようだが、事の本質は事業者側も投資家側も「サブリース」という
事業に対する「甘え」があったということだ。まず、事業者側が投資用のシェアハウスを実際の相場よりも
相当の高値で売却した問題は置くとして、この事業が破綻した時点で、このシェアハウスのオーナーは投資家であり、
このオーナーの床を借り上げているのはスマートデイズである。この場合、あくまでもスマートデイズは借家人であり、
借家人の立場は借地借家法によって極めて借家人に有利なように守られているのである。
つまり「賃料は保証した」ものの、実際の賃借相場よりも不相応に高く借りてしまったので、保証賃料を引き下げてほしい
というのは借家人としての正当な引き下げ事由になるのである。また最終的に賃料が支払えなくなってしまったのであれば
契約内容にもよるが、借家人は一定のペナルティーを支払えば賃借期間内での解約だって可能ではあるのだ。
「いつでも都合が悪くなったらやめられる」という事業に対する決定的な「甘さ」が事業者側にあったことは否めない。
いっぽうの投資家側だ。こうしたケースでメディアでは、投資家の人たちを「騙されたいたいけな人たち」といった視点で
報道するがどんなものだろうか。何もリテラシーのない高齢者や判断能力のない人たちが被害に遭うことはともかくとして
今回の被害者の多くが中堅以上のサラリーマンだという。 こちらの不動産会社
北海道知事石狩(2)第7724号
北章宅建株式会社 イエステーション 小樽店 代表者 坂本周平。
は以前、北海道石狩振興局より立入調査が入り
行政指導の処分を受けてますね。
北海道石狩振興局で問い合わせた違反内容としては、
宅建業法34条の2第3項違反。専属専任媒介契約の期間を12か月間としたこと。
その他虚偽の広告、買主に不利な取引の提案など多岐に渡る内容だそうです。
なぜこのような違反が起きてしまったのか。
どのような経緯で違反が行われているのか
業者である北章宅建からの説明はいつ行われるのか 一番やばい不動産サイトはなんといっても
楽待
だろう
ここの広告で大勢の投資家が破産したり
自殺したりしている被害にあっているらしい
投資専門チャンネルなんてやばすぎる
「楽待」
なんて名前からしてやばい 投資専門チャンネルって不動産屋YouTuber増えてて見てるこっちがこっぱずかしいわ。 楽町はじめ投資サイトでは
スマートデイズのセミナー掲載して、
被害者たちを送客してましたね。
タテルはロボット何とかって名前変えてやってるよ。 たしかに楽町が宣伝をしなければ
被害者は100分の一だっただろう