コンパクトシティの推進、都市部への人口集中が進めば
いずれ日本は、東京、神奈川、埼玉、千葉、宮城、愛知、大阪、福岡にしかいない
極点社会になるだろう 手塚治虫の漫画にもよく描写されている未来だ
郊外は人口減から税収が激減してインフラが崩壊 人が住める場所ではなくなる
インフラがない富士の樹海に誰も住もうとは思わないのと同じだ
鉄道やバス、公共交通機関が発達し、自家用クルマが衰退する
人口の都市部集中とはそういう未来を作っていくのだ
その時、駅近と郊外の不動産格差は今とは比べ物にならないだろう