それから、お金を持ってる人が川の氾濫の危険性の高い
足立荒川葛飾墨田江東江戸川区に住んではいけない制限をすべし。
具体的には世帯年収1000万超えてる人は住んではいけない。
お金がなくて仕方のない人は命の危険と隣り合わせでもよいと思う。
それが資本主義社会の実像だから。

一番よくないのは、お金持ってるのにケチって危険なエリアに住んでる人間。
そーゆう方々は自治体のお世話になるべきじゃない。
富裕層が年金もらうべきじゃないっていうのと同じ理屈。

震災研究のシミュレーションでは海抜ゼロ、マイナス地帯は溺死者数十万人を見込んでいる。
確実に多数の死者を出すことが分かってるエリアの不動産に資産価値などない。
湾岸エリアのヤバさを露呈することに成功した小池知事の次なる仕事は
川の氾濫のヤバさを訴えていくこと、「荒川氾濫」のVを都庁から徹底PRすべきだ。