マキシヴFJネクスト反対運動
マキシヴやFJネクストは不動産投資の迷惑勧誘電話で評判が悪い。買ってはいけないマキ
シヴFJネクスト。マキシヴなのにマキシムと名乗る。ビクサム、ビクター、マキシムとい
う名前を使い分けるとの報告がある。
具体的な悪徳不動産業者があって、それを問題にするから業界の問題が浮き彫りになる。
電話営業は詐欺に手を染めてまで自分の存在意義を見出そうとあがく。マンション投資の
利益は日に照らされた雪のように溶けてしまう。
断っても食い下がって電話を切らせない。以前勤務していた部署に最初かかって来たが、
転勤先にもかかってきて、一旦取り次いでしまうと、ネチネチとなかなか電話を切らそう
としないとの声がある。本当に迷惑である。
会社の方に「マンション経営をしませんか」「老後の年金積み立てをしませんか」などの
勧誘の電話が入る。強制的に電話を切っても何度もリダイアルしてくる。職場に電話をか
けて仕事の邪魔をする大変迷惑な不動産勧誘会社である。宅建業協会に電話して告発しよ
う。
FJネクスト迷惑電話や悪質マンション建設への怒りはNHK大河ドラマ『真田丸』の台詞に
重なる。
徳川中納言秀忠「怒ってよいのか」
本多佐渡守正信「御意」
悪徳不動産営業はタカれる金にはとことんタカる。
不動産の賃貸需要ないのに低金利で簡単に融資を受けられるためにバブル時代の融資額
を越えてしまった。これはサブプライムローンと同じ運命になる。不動産バブルが日本を
滅ぼす。