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金さえあればオリンピック出れる馬術競技。
0001白馬に乗った名無し様
垢版 |
2020/05/09(土) 03:01:25.88ID:FGOVVWn7
金さえあれば、正直東京オリンピック出れる。
人の力3割馬の力7割の競技なので、良い馬さえ買えばある程度技術で東京オリンピックに目指せちゃうww

良いよなぁ〜元からの金持ちは親の金で、オリンピック目指されるからw
0002白馬に乗った名無し様
垢版 |
2020/05/11(月) 00:43:03.51ID:ALNw+Lk/
親の金がなければオリンピック目指せないのは最早ほとんどの競技がそう
マラソンの野口みずきみたいに赤貧からオリンピックなんて地域環境とか運が揃った希有な例だろ
0003白馬に乗った名無し様
垢版 |
2020/05/25(月) 14:02:11.35ID:XFG8Ibln
あるレベルまでならイケるが、そこそこ乗れてってのが条件だぞ。
ホントにいい馬は下手が乗っても動かないよ
0004白馬に乗った名無し様
垢版 |
2020/05/29(金) 18:11:05.30ID:UibkDw06
◇◆◇ 創価学会の「不都合な真実」◇◆◇

十数年ほど前、創価学会は外資系のコンサルティング会社・アクセンチュアと契約して、
今後の布教活動の方針等について助言を求めた(高橋篤史著『創価学会秘史』による)。

それに対するアクセンチュアの提案は、「三代の会長」即ち、初代・牧口常三郎、第二
代・戸田城聖、第三代・池田大作への個人崇拝を教義の中核とし、創価学会にとって不
都合な過去を「無かったこと」にすることで、教団の正統性を訴えるというものだった。

創価学会が無かったことにしたい過去とは、牧口常三郎が戦争に賛成し、特高警察とも
協力していたこと、戸田城聖の詐欺まがいのビジネス、池田大作が高利貸しだったこと
や女性スキャンダル、「護符」と称するマジナイを大々的に行っていたことなどである。

こうした過去を封印するため、創価学会は「精神の正史」と位置づけている『人間革命』
を改訂したり、戦時中に発行していた機関誌を『牧口常三郎全集』から削除したりした。
不都合な真実を隠すことで正統性を偽装する宗教が「正しい信仰」と呼べるのだろうか?
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