>>110
蹄叉腐爛とかならその場に立ち会っていれば一言言ったりはするでしょうが
基本的には装蹄師さんは肢元を見てバランスとった削蹄と装蹄をして
蹄そのものに異常があって対処が必要ならそれをするだけかと

跛行が出れば基本的には獣医師の仕事と思っているはず
実際、馬体全体の問題として捉えるなら獣医の仕事
その獣医師が蹄・装蹄の問題を指摘して初めて出番になる
なら、獣医師に伝える過程で話捻じ曲がりかねないような危険を
自分から犯して余計な説明加える人が大勢いると思うかい?

それに、装蹄の場に立ち会う人が誰かにもよるだろうし
装蹄師さんが相手選んで説明するなんてあってもおかしくない
会話とかやり取りの中で説明されることは普通にあるはず
でも、こっちが黙ってやってもらって知りたいそぶりも見えなければ
別にわざわざ説明することもないだろう

このスレに来るような説明欲しい側としては説明くれた方がいいだろうけど
そういうのをめんどくさいとかんじる人=客だっている

だから、>>108の>それ以前の話
とかそういう言い方はよくないんじゃなかろうか?
細かい説明なんてしないのは普通だと思うが