更に別回のブログより
『結局、警察を呼んでも、事件の解決には何一つ役立たなかった。近所の泥棒ジジイに一定の威圧感を与えたことだけが獲得目標だったのだが、それ以上の成果はなかった。
 しかし、これで、「私が被害に遭ってる」との主張を警察が知ったので、これから起きる事態は、それを前提にすることになり、被害者としての行動が可能になる。
 来た警察官のレベルでは、いきなり刃傷沙汰になった場合、私がちゃらんぽらんの悪者に認定されることが明らかだからだ。

 これで、私も、警察には言えないような報復をすることも可能になり、最終的には実力行使でしか決着がつかないと覚悟していたので、そのお膳立てが整ったということだ。
 もう、この先は警察がアテにならないのだから、自分で始末をつけるしかない。それは私の病状では、先制攻撃で一瞬で決着をつけることしかない。

 私の敷地内で、衝突が起きれば、まずい結果になっても私が有利だ。だが、私の家から消えた工具類は、たぶんAが、どこか山の中に捨てたはずなので、まずはそれを確保しなければならない。10万円もする無線機は、たぶん売り飛ばしてしまっているだろう。

 これからは、どうやって盗まれたものを取り戻すか、弁償させるかが問題になるが、そんなことに素直に応じる人物ではないので、結局、実力行使になると思う。
 私も成り行き次第で刑務所に入ることは覚悟しているので、このブログもオシマイになるが、それはあしからずご了承いただきたい。
 通算では1500万アクセスを超えているので、実際にも数百万人の人が私のブログを読んでいただいたことに感謝したい。』



これを読むと「なるべくしてなった」のがわかる。
簡単に言うと『犯行予告』。

「先制攻撃で一瞬で決着を〜」
「結局、実力行使になる」
「成り行き次第で刑務所に」

こう書いてあると言う事は、前回のブログの内容も後付けで信用できないと言うこと。

岩瀬は「息を吐くような嘘つき」なので、詳しくは中津川警察に聞く(聞いても教えてはくれまいが)しかない。