0714グローバル株投資家(中部地方)
2018/11/11(日) 22:26:01.95ID:/turLcUP0(2018/10/30 07:52)
http://www.at-s.com/news/article/economy/shizuoka/559474.html
浜松ホトニクスは29日までに、光と電波の両方の特性を持つ「テラヘルツ波」を常温で発生させる小型半導体光源を世界で初めて開発した。
冷凍機が必要となる従来品と比べて体積を2千分の1、重量を500分の1まで小型化した。
イメージングの分解能が大幅に高まり、文化財の内部観察や薬剤、爆発物の分析などへの応用が期待される。
テラヘルツ波の光源は従来、マイナス200度以下に冷却して稼働させる必要があったが、
同社は独自の半導体構造で中赤外レーザーの波長をテラヘルツ波に変換させ、常温での使用を可能にした。
冷凍機が不要になったことで手のひらに載る世界最小サイズを実現したほか、広い波長領域でテラヘルツ波の効率的な発生につなげた。
波長領域が光と電波の中間に位置するテラヘルツ波は物体内部の透過像を取得でき、学術研究や防犯、薬剤分析への応用が期待される。
医師失業へのカウントダウン始まったな(`・ω・´)
テラヘルツを体に当てるだけで癌や糖尿病を始め感染症などあらゆる病気の治療が
可能となる。