2018年9月

16日午前、神奈川県三浦市の沖合で体長およそ4メートルのクジラの死がいが浮かんでいるが見つかり、海上保安本部は付近を航行する船舶に注意を呼びかけています。



中部電力は19日、静岡県御前崎市佐倉の浜岡原子力発電所の敷地内にある海岸に全長約7メートルのクジラの死骸が漂着したと発表した。現時点で施設への影響はないとしている。



22日午前6時55分ごろ、愛知県豊橋市の三河港神野ふ頭近くの海上に、クジラの死骸が浮いていると三河海上保安署に通報があった。

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