札幌清田区液状化まだまだ続く!
避難している人「意外と落ち着きますよね」

紙や布で作られた間仕切りは組み立てが簡単でコストも安いことから、これまで東日本大震災や熊本地震の避難所でも利用されました。清田区では液状化などで土砂が流れ出し、家が傾く被害が相次いでいて、避難生活が長期化するのは避けられない見通しです。
復旧工事は少なくとも超絶寒い12月になる見通しを明らかにしました
雪もたくさん降るので不可能じゃねーかと住民は声をあげています( ´_ゝ`)yーーー