>>198
さすが行動力の市川@千葉さんですね

私も自治体の備蓄計画を調べたら
自治体の備蓄品支給の対象は家が全壊・焼失した人
自治体の備蓄数は想定する全損・焼失した人分
その他は自分の備蓄で最低3日推奨1週間凌ぐ
自分での備蓄が実質義務なんだなと思いました

自治体の備蓄品も東日本・熊本地震の教訓が盛り込まれ
発電機・ガソリン携行缶・投光器・コードリールは当然として
ガソリン缶詰・バルーン型LED投光器にはちょっとびっくり
自治会の機材購入にも補助金だしてる
帰宅困難者用の備蓄もしてる
凄く頑張ってる印象