311で福島県で避難所暮らしを1ヶ月した経験で言わせてもらうと、物資が枯渇することはほぼなく、むしろあまり気味で他の避難所と物資を融通しあうほどだった

さすがに震災後2〜3日は自力で耐えたけど、その後は毎日次から次に物資を自衛隊や運送ボランティアさんが届けてくれた

この経験から、地震、津波、原発の三重苦でも日本では1週間分備えておけばその後必ず救援があると確信した

さすがに一度被災してみろとはいえないけど、その後の災害を見ていてもほぼ数日後には生きるための最低限の物資は行き届いてると思う