エレクトロニクス産業というのは、実は非常に不況に強い産業、、だ。
一方、証券、銀行など文系企業は、不況に弱い。
ただ、総合商社（収益元＝先物取引:参照:
https://www.youtube.com/watch?v=sLMNM6nZ36Q )
に関しては、大不況が来ようと、先物取引でショートで儲けるから、収益は悪化しない構造。
リーマンショックのような金融危機が来ようが、大手商社の年収は1000万以上あるだろう。
シャープなど電機メーカーの凋落は、不況というより、あれは単にスマホ分野でアップルとの競争に負けたり
液晶、太陽光発電とか赤字部門を持っていたりしただけで、不況によるものではない。
大不況に就職するほど、面白みがあるのではないか。
留年したことで、今回、最強（恐らく将来にわたってそうだろう）
のプログラミング言語pythonに出会えた。Googleの社内でも共用として使われている。
これはプログラマーに向けてのかなりのアドバンテージになるとは思っている。
Ｃはいちいち定義しないといけないから、機械語に近いな。
