夕刻に九州縦貫道を車で南に走っていましたが、福岡県筑紫野小郡付近から西の空をふと車中から見たら
夕立一つ雲も殆ど無かった暑い晴れの日の終わりに、西に見える脊振山から佐賀市上空もしくはもうちょい西部、長崎県境付近か? と思われる
空に、一定の間隔を置いたかなり太い帯状の雲が二筋ありました。地震雲で竜巻状とか言うんですかね
くねくね大きく波打ってるような感じでは無く、南北に2線すッっと筆でなぞったような太くて割と真っ直ぐで短い筆書きのような雲
飛行機雲なら良く観るしもっと長く伸びて時間と共にばらけて拡散たり上空の風で
流れますが、太い線の雲は短いものでなんかずっと同じ場所にあるような感じでした。SAで休んで見ていても同じだった
僅かにあった周辺の雲とやや高度が違うようで、夕焼けに染まるタイミングも他の雲と違っていました
その場所に上空ジエット気流とか無いようですし、雨雲の残りでも無いかったようです
地殻地表からイオンが出ていて上空で反映してるんzないか、それともケムトレイルの失敗作かなー
と不可思議に思いやや不安を覚えつつすぐ関心は消えた

もう一つ。自分の体調不良と勘違いしそうでここに書くのは控えてましたが、今年の初夏頃から
夜間中心に周囲に工事現場もコンプレッサーも無いのに、微かに低周波の音が聞かれていた事
静寂時にジーと言うような耳鳴りはもう20年以上引っ越し先でもあったので体調だし問題
無いが、ボーと言うような低音は無かった。ただそれもそうたちの悪く無い耳鳴りとしてあると言う
耳鼻科のアドバイスで次第に気にしないようになってたけど、周辺環境など代変わりなく
体調も普通でそう変化無いまま7月中頃にその夜間に多かった低音は消えました。 九州では過去南部の新燃岳噴火マグマ
活動が遠方まで空賑で家の窓や障子をカタカタと成らず現象があり、気象台からも公式発表されましたが
最近はそう言う状況はありません。 この件に関しては以上です