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自然と共に生きていた縄文時代の人々は霊感や体感が鋭かった。

ほとんどの人がテレパシー能力や波動感知能力を持っていた。
動物並みの災害予知能力も持っていた。

皆が今でいう超能力者や霊能力者。そして部族集団には
江原啓之や宜保 愛子クラスの優れた巫女がいて未来を察知した。

大地震や津波、火山噴火は事前に知り集団避難して難を逃れた。

時代が下るにつれて「文明の発達」により人々は
自然から離れ、欲望に操られる生活を送るようになった。
そして霊感を失い災害の餌食になった。