某ブログから抜粋

日本列島を分断する「三本の矢」
◎相模湾から東京へ抜ける場所でM6.8以上の地震が起きる。(第一の矢)

◎第二の矢は揺り戻し程度で緩い地震が伊豆半島付近で起きる。(第3の矢まで1週間以内)

◎第三の矢、大地震の発生場所、伊豆半島石廊崎の西の沖2〜3キロ地点でM8.7の東海大地震の発生。

◎糸魚川〜静岡線の大断層が切れる(伊豆半島の西の沖の海底断層〜駿河湾〜富士川断層〜山梨甲府〜八ヶ岳〜白馬〜糸魚川〜富山湾へのフォッサマグナ大断層が切れる)

◎発生時間、午後2時〜5時頃で温泉街の山々は緑が濃い時期。(魔の水曜日と言っている)

◎この大地震の大津波は高さ80m〜120m以内、海岸沿いに1万人〜2万人以上の死体が打ち上げられている光景が見える。

これはネット上に転がっている松原さんが予言した「三本の矢」に関する情報ですが、ここで「魔の水曜日」として予言されている時期は
「温泉街の山々は緑が濃い時期」とあるように、7月か8月の夏前後の時期ではないかと言われています。