南海トラフで巨大地震が起きる可能性を評価する専門家の「評価検討会」の定例の会合が気象庁で開かれ、
「平常時と比べて可能性が高まったと考えられる特段の変化は、観測されていない」という見解をまとめました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180509/k10011432701000.html