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15日午前5時20分ごろから同50分ごろにかけて、JR神戸線御着(兵庫県姫路市)−東姫路(同市)間の
2カ所の踏切で非常ボタンが計3回押され、そのたびごとに一時、同区間の運転を見合わせた。
駅係員らが確認したところ、踏切に異常はなく、いずれも約10分後に運転を再開した。

JR西日本によると、上下線8本に3〜17分の遅れが出たほか、上り普通電車1本が部分運休し、約4500人に影響した。