>>498
おまえみたいな情弱は家の下敷きで即死やなwww
M6.8以上、最大15%=四国の活断層地震、30年確率−
中央構造線M8以上も
政府の地震調査委員会は19日、四国の活断層の長期評価を初めて公表した。
国内最大の「中央構造線断層帯」など5活断層が対象で、マグニチュード(M)6.8以上の地震が今後30年以内に発生する確率を9〜15%と評価。中央構造線断層帯は
大分県まで延びていると判断し、
地震が起きた場合は最大でM8.0以上とした。
 30年確率はS(3%以上)、A(0.1〜3%)、Z(0.1%未満)の3段階で最も高いS。南海トラフのM8〜9地震は70%程度とされ、相対的に低く見えるが、長期評価と
併せて公表した
予測震度分布図では、活断層に近い地域で震度6強や7になる場合がある。