地震板的にはこれ

肋骨状形(ろっこつじょうがた)地震雲


線状の雲が肋骨のように並んで現れます。

特徴
雲の出現からすぐに地震が起こることが多く、雲の範囲が広いほど大きな地震になるといわれています。

巨大地震の実例
2005年3月18日・・・福岡県西方沖地震(M7.0)