※それまで「場所はキャバクラで相手は記者じゃなくてキャバクラ嬢だ、問題ない、新潮は嘘つき、訴訟したる」という言い訳をしていた



【超速報】セクハラ事務次官の新発言に加え、麻生太郎のセクハラ発言も公開されるほか、店の名前が判明!!!
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1524040503/

財務省「福田次官」セクハラ現場はここ “好きだから情報を……” | デイリー新潮
https://www.dailyshincho.jp/article/2018/04181700/?all=1
今回紹介するセクハラの舞台となったのは、東京・品川区の目黒駅にほど近い「ロゼッタ」という店。財務省はコメントで〈女性が接客をしているお店に行き、
お店の女性と言葉遊びを楽しむようなことはある〉としたが、れっきとしたワインバルでの模様である。

なお、前回の音声と併せて報じたセクハラは今春のものだが、こちらは2016年11月。現在、店はオーナーが代わり、店名も変わっている。
福田次官の肩書も当時は「主計局長」で、セクハラ発言が昨日今日だけのものではないことが分かるはずだ。
 その頃の福田主計局長は、公共放送に不満をお持ちだったようで、

福田 テレビなんか見たくないよ。NHKも下らないじゃ〜ん。左翼的で。
記者 う〜〜ん……まぁ……でもNスぺとか……。
福田 (割り込んで)すいません、キスしたいんですけどぉ……。
記者 ダメです。

 また、以下のようなやりとりを、財務省がいうところの〈お店の女性〉とするだろうか。

福田 俺、新聞記者だったらいい記者だったと思うよ。
記者 うんうん、そうじゃないですか、絶対。
福田 キスする?
記者 え、キスする記者に、いい情報あげようなんて、あんま思わない。
記者 いや思うよ〜。
記者 えぇー!? 本当ですか!?
福田 いやいや、好きだからキスしたいんだよ。いやいや、キスは……。好きだからキスしたい。好きだから情報を……。

 相手が「記者」であることを前提に、会話が展開されていることは明白である。

 4月19日発売の「週刊新潮」では、セクハラ福田次官の続報を掲載。
「何カップ?」といった新たな発言を紹介するほか、
“嫌なら男の記者に替えれば”と言い放つ麻生財務相についても報じる。