近々噴火する可能性が。
根拠としては夢と、昼間に聞こえた超音波らしき音。本当にキーンって感じでした。3回ぐらい集中してると聴こえました。
本当に超音波かは分かりませんが。
夢の方は、マグマが丸い器に溜まっていて、容器が傾いて零れる。その瞬間熱くて息ができなくて、昇天って感じでした。
本当に息ができなかったです。熱かったです。我慢できる熱さではありましたが、少し苦しかったです。5秒くらいだったので良かったですが、現実に起こるとなるともっと辛いのかな。
容器が傾く速度?は、鹿威しみたいな感じでしたが、支えられた丸い容器が勝手に傾くのは有り得ないと思うので、人工的?なものかもしれません。自動、という言葉が合いますね。
死ぬ瞬間ですが、あ、死ぬなって思っただけで。恐怖も悲しみも何も感じませんでしたね。ただ、死ぬなー、みたいな?
死んだ後ですが、目の前に1面雲があって、少しづつ真ん中が開けてきて、キラキラした何かが見えた気がします。それをもっとハッキリ見たいと目を開けてしまい、目が覚めました。