南海トラフ全域を対象に大地震発生の可能性を評価する専門家の「評価検討会」の
定例の会合が気象庁で開かれ、「現在のところ、平常時と比べて大地震発生の
可能性が高まったと考えられる特段の変化は観測されていない」という見解をまとめました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171225/k10011271171000.html