meが(ややコミュ障とはいえ)超イケメンなのも、こういう大きな偉業を成し遂げるために、
生まれてきたのかもしれないと、つくずく思っていた。
(実際、メガネかけてる状態でも、女の子には超イケメンでメロメロになるが、
メガネ外すと「僕、実は宇宙の化身なんだ。」と言ってもそう思えるような神秘的なイケメンになるからな。)


何か、世界の真相を見つけるような天才科学者になるかもしれないと。


何のために工学部電気系に来たかというと、
青色LEDのノーベル賞、電気自動車、半導体など、文字通り、「電気の力で世界を変えられるかもしれない」
という感触があった。そして、電気の力で社会が大きく変わろうとしている。