2006年07月31日月曜日
かつて日本軍は南京市周辺において、数日で30万人を集団殺戮した。この事件は、最近、日本で本田勝一らの捏造・虚構だと主張する者が増えたが、
筆者は1968年頃から、日中友好協会正統本部に加入し、この問題の調査を行っていて、その真実性を担保する情報を無数に確認している。
 こうした事件は、弁解の余地のない愚劣・非道な暴虐行為だが、時間がたてば、そんな事件を我々の仲間がするはずがないと正当化したがる者が必ず出てくる。


>私にとって、人生の骨格を定める価値観を与えてくれた人が本田勝一だ
>今思えば、京大出身でエリート意識が強く鼻持ちならないところもあるが、戦後、彼に匹敵するほど我々の目を強烈に見開かせてくれた存在はどこにもない
>本田勝一という人に本当に感謝している

>筆者の子供時代、スーパースター本田勝一のおかげで朝日に対する信頼は絶対のものだった。だが、その社主、村山・上野一族は有名なフリーメーソン幹事だ。
>すなわち日本イルミナティの主要メンバーである。リベラルな見せかけと裏腹に、その正体は徹底した権威主義、権力主義であって、
>本田勝一はそのインテリ優越感によって利用されたのである。朝日新聞はフリーメーソン、イルミナティであり、大衆を権威権力に隷属させ、
>競争社会を推進し、人間疎外を加速し、日本社会を根底から破壊する犯罪集団である

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本田勝一w