御巣鷹山に登った自衛隊は真夏でみんな喉が乾いていた。しばらく歩くと綺麗な湧水がありみんなで飲んで喉の渇きを癒した。もう少しで現場だからみんな頑張って歩いた。現場に着いたら先程飲んだ湧水の上流は、ちぎれた手、足、頭等が散乱していた。