>>969の話しを、わかりやすく言うと

おまえらが、木の枝を折ろうとする
はじめは、木の枝が「ギギギ…」と軋む音がする
これが、震度1〜震度4くらいまでの地震のようなものだ

折れる寸前は、「あ、折れそうかな?」となるだろ?
その時は、もう枝はあまり曲がっていかないで止まるのに近くなっていく
軋む音も、最初の頃よりは音がしなくなる

つまり、その時は「ギギギ…」と軋んでいた頃よりは、地震も
頻繁には発生しなくなっているということだ

実際、内陸の地震は「震度4→震度5→震度7」
まず、こんなふうには発生しないからな