カルデラとはマグマ溜りからマグマが抜けて
山自体が内部崩壊して逝ったもんと思えって
別に吹き飛んだわけじゃなぃ
高温で軽くなったマグマ(溜まり)が
浮いて来て地表近くまで上がり周囲の土壌もろとも山を作ったんよ
中央部の噴火口 沖島までは下のマグマ溜まりから
マグマ道を通り 火口で吹き上がったまま
最後は冷えちまったって事だな 後は風雨で削れと
ほら見えるだろ ストローと先端の島が残り 
周囲の氷が溶け落ちちまった カキ氷状態だよ
そのお皿に水が溜まったのが 琵琶湖だね

同じ事が熊本で起きてるんだよなんて どこぞで 
噴いたら諦めて逃げろよ?助かるとは思えんなんて
住民には口が裂けてもだが・・

妄想です。