知的3校目
毎年ではないにしろ、高圧的な教員と組むことが多い
自分の言うことを聞かせたいから、飴と鞭の指導が得意で辟易
子どもは、高圧的な力技の指導をされた瞬間だけ従う
その教員が後ろを向いた途端、バイバイや「ケッ!」って顔して、スグまた悪さを始める
全く意味のない教育を行なっていることを、どうすれば気づいてもらえるのか?
そういう教員に限って、自分のやり方スゴイと思ってこっちまでご指導くださる
サイアク