>>149

そのとおりですよ。
そもそも、限界集落になるような山間僻地や離島に「こだわって住み続ける」ことのリスクは、本人(保護者)が負担すべきリスクです。
スクールバスにしても、送迎タクシーにしても、当然「限界地点(これ以上の部分は、本人(保護者)側の自己責任で所定場所まで往復すること)」を設定すべきです。
ただし、そんな僻地から移住する当のであれば、行政は住居に一定の補助を出してあげるべきだとは思いますがね。

競争に敗れて、過疎化した挙句に、地域コミュニティも維持できないまでに「落ちぶれた」ところに住むのは「住民エゴ」といえるでしょう。
「住民エゴ」にまで、行政はいちいち付き合う必要はありませんよ。