>>637
学部卒業後すぐに院に行かないのは経済的な事情です。寧ろ学部在学時に論文、研究が学会で評価されて、院を勧められたくらい。
638さんの言うように、現場で働いてお金を貯めてから院に行こうと考えています。もちろん、気が変わらなければ。
640さんの言うような道を目指してます。国立の教育大学卒ですし、実際、大学で開講されていた授業も、卒業生や附属の学校の元教員などが多かったです。
なので、その方々を参考に、仕事の邪魔にならないように自分の休日等に論文等を執筆したいと考えています。
先輩方のように、論文も著書も執筆して活躍し、大学でもとてもよい授業ができるようになるためには、
637さんの言うように「授業も生指も雑」にするわけにいかないことは百も承知です。
「妥協で教師」ではなく、自分が教師になった上で、経験を活かして次の教員を養成したいという考えです。これからの教科指導も校務分掌も楽しみでしかたがないです。
なのでなぜそんなに文句を言われているのか分からないです。