県立校にタイムカード導入へ 教員の長時間労働解消を狙う 業務支援スタッフ配置も検討
県教育局が教員の長時間労働是正に向け、県立学校176校にタイムカードを導入する方針を固めたことが7日、分かった。
教育現場の負担増大が社会問題として指摘される中、働き方改革に向けた取り組み。2018年度から試験運用を開始し、19年度からの本格運用を目指す。

文部科学省は昨年、学校現場の長時間労働解消のための「緊急対策」として、学校や教育委員会に対してタイムカードなどで勤務時間を管理するよう求めた。
さいたま市は新年度からの導入を目指している。

http://www.saitama-np.co.jp/news/2018/02/08/06_.html(ソース 埼玉新聞)

まもなく導入されるそうです(笑)