警察の警備・公安や生活安全課が一番危険

 今や、警察署は危なくて大金は置いて置けない所です。お金を置けば直ぐ
盗まれます。広島で8500万盗まれてまともな捜査もしていません。

若い女性は警察署に行ってはいけません。警備・公安や生活安全課(公安が常駐)
に目を付けられたら大変な事になります。
公安に目を付けられると、必ず自宅で寝ている間に性犯罪被害に遭います。
どんな鍵でも解錠侵入、寝たままガスで麻酔状態にされ強姦されてしまいます。

さらに、その後が大変です。「捜査だ」と公安の拠点アジトに連れていかれ
個室に入れられ担当の男と一夜を共にしなければなりません。
個室に入ったら最後、そこで眠らされ男達が次々とやって来て、一晩に20回も
されてしまいます。

坂口正芳ら幹部は銭を取り、現場の者には女を与えるのが今の警察。
若い女性には警察の警備・公安や生活安全課が一番危険です。