>>682

>忙しいというより「ただ働き」が問題なんだがw
>それは”問題”と「文科省も自民党も共産党も民主党も公明党も同じ意見」だが?
>だから部活改革になってんの。

その前提で、教員給与水準の「見直し」の議論があるよね
今はもう、教員が特別に優遇せねばならない理由などは無い。
他の民間企業などの平均的な労働者の賃金水準と「見比べての手直し」が必要だ。
場合によっては、行政職の公務員たちとは「別の処遇」や「雇用の民営化」の議論をしなければならない。
公設民営で、公務員雇用を止めて契約社員化や任期付き雇用を一般化の議論も必要だ。
当然、今より雇用水準が下げられる教員も出てくることになる。
こういったシビアな部分の甘受も必要なのに、こういった部分はスルーを決め込んでいるから、文科省も国会議員も「抜本的な改革」にまでは至っていない。

今の教員側の意見では、自分たちの都合の良い部分だけの主張に終始しているように見える。