そのかわり、公立の学校はあまり社会的に重視されていないし、そこで働く教員なんぞの社会的地位も低いし収入も低い、まともな仕事に就けなかった人が嫌々やる仕事という位置付け
それを望むなら、給与や待遇の切り下げも必須ということになる。
教員たちだけに「メリットいっぱい」などという改革は未来永劫ありえないと、いい加減に悟るべき
皆が「痛みを分かち合う」（当然、教員が一番の痛みを負担すべき＝収入減少、待遇利下げ、労務強化等々）か
「ありえない厚遇を得ている立場の一人負け」（当然、いの一番に公務員教師ということになるわなｗｗ）というかたちの開拓しか今後はありえるわけがない
