1.
助詞を省略した表記をする

・内申ない入試
・制度なければ
・高校いけないね
・ノーベル賞とる

2.
何かに回答するとき
「○○は、〜〜〜〜だ。」という構成の長文を使う事が多い。
○○は相手の質問に登場したキーワード。(キーワードであり、論旨ではない事に注意)
〜〜〜〜は持論展開。
長文であるため、ここで主語と述語がねじれる事がしばしばある。
また、回答であるにも係わらずアンカーを付けないことも特徴。次の3.とも関連する可能性あり。

3.
論破されそうなとき(自分の発言が反論になり得ないことを理解したとき)
「事実を述べたまで」という。
ちなみに過去スレ発見のきっかけは「述べたまで」でキーワード検索したこと。