教師とは、「聖職」である。

先生は、無色の生徒を、良い方向へ導く重大な任務を背負っている。
にもかかわらず、部活動での醜い言動が目立ちます。

『やめちゃえ』『へたくそ』『お前は必要ない』など顔を真っ赤にして
生徒に罵倒しまくる。生徒は涙を必死にこらえて耐えている。
普段の学校では周りに言葉遣いにきをつけなさい。といいながら
暴言の連続である。生徒を精神的に追い詰めてまで勝利が欲しいのだろうか?

まるで部活動ではヤクザやマフィアが大手をふって歩いているのです。
プレーのミスを謝ろうにも無視したり先生の人格を疑うことが多いの
実情です。学校は人間教育の場です。成績をあげることが目的ではないでしょう。

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