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防犯パトロール問題 特定人物を尾行監視 [無断転載禁止]©2ch.net
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0001何かご存知の方、いますか?垢版2016/09/08(木) 18:50:48.21ID:JLub2RlH
やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
防犯パトロールの第1の問題は、民間の警備員ですら「正当防衛」以上の権限を持ちえないのに
一般市民である人物が見える形で尾行や監視という行為をして、その対象個人へ”身辺への「圧力」”を感じさせることである
これは、端的にストーカー行為と同じである。それが、集団で行なわれている
防犯パトロールの違法行為は尾行や監視にとどまらない
例えば、対象個人が生活に必要な物資を購入するために店舗に入ると、そこの店員に防犯パトロールの要員が警戒するように「密告」して歩く
そのまま信じた店員は対象人物をあたかも「万引き犯罪者」のごとくひそかに、あるいはあからさまに尾行して付いて来る
これでは弾圧である
また、防犯パトロールへの警戒対象人物への情報は、警察サイドからのもので検証されていない。仮に恣意的だったら……
政治的であれ、現場の警察官の私的感情に基づくものであれ、それら悪意の情報が紛れ込む余地は十分ある
防犯パトロールを担当する民間人も差別感や偏見と無縁ではいられない。その感情を利用する形で個人情報が流され
警戒という尾行・監視あるいはスパイという行動が取られるとしたら、まさに「警察国家」である

■やりすぎ防パト=創価学会主犯説
創価学会の防犯パトロールですがアレって個人を尾行したり監視したりしていますがただの個人いじめじゃないんですか?
yosimami1225さん 2012/4/211:02:21
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1284766787
0082実習生さん垢版2018/06/13(水) 01:01:49.85ID:7SYp+w+H
どうもこれ、創価が単独でやってる臭いから、組織犯罪やテロ行為に準ずる扱いで、断罪される可能性が出てきたな

咳やクシャミ、ノイキャン、尾行や監視、付き纏い、ストーカー行為の仄めかし等が主な行為なわけだが
こんなものが防犯活動であるわけがないし、ただの嫌がらせに過ぎず、反復して行えば傷害罪に問える可能性のあるれっきとした犯罪

特定人物を狙った組織的な傷害事件でもあるという事になる

仮に警察官が一枚噛んでグルになっていたとしても、これは警察の正規の活動ではないので
その警察官自体を警察官の身分を持った犯罪者と認定すれば、組織犯罪として取り扱える

創価が組織犯罪を正当化する為に警察を利用しようとしたというのが真相だろうが
警察が組織として関与した事実がない以上、警察官個人が創価の組織犯罪に関与し、職権濫用や越権行為を働いたにすぎず
創価の思惑通りに『警察の関与があるので組織犯罪の対象外である』等という稚拙なロジックは通じない事になる

それ以前の問題として、警察から見れば、創価の組織犯罪に加担した警察官などお荷物でしかないわけだから
表面化したらあっさりと切り捨てるし、警察官だとしても、身内扱いする事もなく、むしろ創価一味として徹底的に断罪するだけの話だ

【被害に遭った人へ】

元公明党委員長の矢野氏がやったように、業者を雇って嫌がらせ行為の証拠を収集して、証拠と共に業者同伴で警察署に行って下さい
仮に警察署で門前払いを食らったら、更に弁護士同伴で警視庁・道府県警察本部に足を運んで、そこで被害届(告訴状)を提出して下さい
証拠があれば被害届(告訴状)は受理されますし、警察も動きます
0083実習生さん垢版2018/10/12(金) 00:45:14.65ID:pSgjSVlP
きもカルト撃退記
0084実習生さん垢版2018/11/23(金) 03:36:42.76ID:2IBn8zUg
創価学会が「集団ストーカー」を行って実際に逮捕、検挙された事案の中で一般メディアで報道された実例だけでもこんなにあります

・NTTドコモ通話記録窃盗事件:創価学会幹部ら数名が、脱会者や教団批判者の通話記録を窃盗し集団でストーカーしていた事件。幹部ら数名の有罪確定。

・YahooBB個人情報漏洩事件:創価学会幹部ら数名がYBBの個人情報数百万件を漏洩。犯人は過去に教団のスパイ活動をしていた前科者であった。幹部ら数名の有罪確定。

・黒い手帳裁判:公明党委員長であった矢野氏の批判的な政治評論をやめさせるため、創価学会の会長主導のもと、矢野氏の家族の生命の危害を仄めかし、集団ストーカーや私物窃盗された事件。裁判の結果、創価学会は敗訴した。

・創価学会違法ビラ事件:創価学会と対立する仏教団体への中傷攻撃の一環として、数十万枚の中傷ビラを日本全国に配布し、個人宅や公共の場へもビラが貼り付けされた。創価は敗訴した。

・コーヒーカップ裁判:創価学会と対立する仏教団体への中傷攻撃の一環として、架空の事件をでっちあげて、複数の仏教団体を訴えた事件。自作自演の裁判は創価学会の敗訴で決着した。

・共産党盗聴事件:創価学会と対立する政治団体へのスパイ活動の一環として、犯行当時は非常に高価な盗聴器を使用して、共産党委員長宅の盗聴を行っていた事件。創価の敗訴が確定した
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