>社員の余力というか、伸びしろが無い状態のまま

この余力を「仕事のため」にではなく「個人の余暇活動」のために温存しよう、というから「卑しい」とたたかれ、監視が厳しくなる状況を「自らつくりだしてきた」といえるのではないのかな

それに、教師よりも保護者や地域の人たちの「大学等高等教育経験者」が昔に比べて大幅に増えたので、キミたちの「卑しい自分勝手な言説」をまともに受け止める人がいなくなってきた、ということもある。
正直、小中学校教員免許が取得できる程度の大学・短大は「偏差値的にたいしたことはない」ところが多いからね。

そんな連中が、大企業や官庁のホワイトカラー総合職程度の「厚遇を受けたい」などと「のたまう」から、
「キミたちは現業職に近い扱いが妥当でしょ」と世論が見ているのと違うか?

だから、キミたちの主張を受けて「まともに法改正等に動く」ことが成されてこなかったわけだよな