>>104
面接を複数回且つそれぞれで、
試験官を入れ替えることで、
面接の“漏れ”を極力少なくするためでは?
(1回目の面接は緊張しすぎて、質問に満足に答えられなかったが、
2回目では、緊張が和らぎ、その人の良さが発揮できたとか)

あくまでも、受験生の主観なので、
正確な狙いは、それぞれの教育委員会に問い合わせてください。

昨年では、
◎熊本県
個人面接@(15分)
*試験官2名で、面接“単独”。
面接前調査票及び調査票に、受験者が記入したことを
試験官が深く掘り下げる質問が中心。

人物を見ている。

模擬授業(10分)+模擬授業後個人面接A(20分)の計30分。
*個人面接@とは別の試験官2名が、両方とも計30分続けてみる。
模擬授業が10分しかないので、最後のまとめまでの全体の授業展開など、
模擬授業に関することの質問が中心。
面接前調査票及び調査票に、受験者が記入したことを試験官が深く掘り下げる
質問も、来るが、個人面接@と同じ質問が来ることはない。

人物+授業を見ている。